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夏の大三角形

昨夜は久々に晴れて、仕事場からの帰り(20時頃)夏の大三角形を見ながら家に帰りました。綺麗でした.. でも、なんで11月にもなって天空に夏の大三角形があるのでしょうか?春の..とか冬の..とかいろいろありますが、いったい、何時ごろの夜空を想定して決めているのでしょうか?夏の..とかを決めた人たちというのは夜更かしだったのか、それともずーと過去に夏の..が決められてそれがずれてきているのでしょうか? FAQかもしれませんがよろしくお願いします。

みんなの回答

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.3

深夜に天頂にあることです。午前0時頃

USB99
質問者

お礼

実際にStellariumで確かめてみました。ありがとうございました。

  • gon_70
  • ベストアンサー率50% (76/151)
回答No.2

直接の回答ではありませんが、 夏の大三角は、たとえば冬の大三角と比べて、かなり北寄り(北極星に近い)にあるので、見えている期間が長いと思います。

USB99
質問者

お礼

そういえばそうですね。ありがとうございました。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

夜中に子午線を通過する物のようです これだと夕方から朝まで見ることができます 恒星は太陽に対して一日に4分早くなります

USB99
質問者

お礼

ありがとうございました >これだと夕方から朝まで見ることができます なるほど、そういう意味なんですね。

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