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3端子レギュレータ、トランジスタの生死判別方

https://www.marutsu.co.jp/user/shohin.php?p=56331 上記HPにあるような形をした、3端子レギュレータ、3端子ランジスタが 壊れているか、まだ使えるか判別する簡単な方法はありませんでしょうか? また、このタイプのトランジスタ、レギュレータが数個ある基盤のうち、1つでも死んでいるものが合った場合、あるいは規格が違った場合に通電したとき、全て壊れてしまうことはありうるのでしょうか? ほとんど素人で電子工作に使うような道具ははんだごてとポケットタイプのデジタルテスター くらいしか持っていません。

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回答No.1

入力ーGND間に直接14V以上の電圧をかけてみる。(負荷は何もつながなくてよい) →出力に12Vが出なかったら不良(14Vが出たり、12Vより低かったりした場合、いずれも不良) >また、このタイプのトランジスタ、レギュレータが数個ある基盤のうち、1つでも死んでいるものが合った場合、あるいは規格が違った場合に通電したとき、全て壊れてしまうことはありうるのでしょうか? 規格が同じ場合、他への影響はない。 後段に耐圧の低いレギュレータが使われている場合、後段が壊れる場合、壊れない場合、特定はできない。 [理由] 破壊がオープンモード(遮断)かショートモード(貫通)のいずれになるか、特定できないとメーカー資料にある。 (終わりの方「使用上の注意」(7)) http://www.suzushoweb.com/pdf_file/43e72f4a6e4ed.pdf#search='3端子レギュレータの破壊モード')

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