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自殺や傷つける前に、どうすべき？安らぎを得る方法は？
- いじめ、親の過保護、教師からの体罰などの経験により、大学生活がつらく、うつ病と診断され留年も確定した。
- 友達や恋人、尊敬できる大人などを求めて自分で努力しているが、得られずに途方に暮れている。
- 現在は無気力状態であり、自殺や周りを傷つけることが心配な状況にある。
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質問者が選んだベストアンサー
とりあえず、 よい眠りを得るために ジムで泳いだり、筋トレをして 身体を疲労させ、 入浴して、休息してから、 食事をして 睡眠をとりましょう。 そんな暮らしを２週間くらいつづけて リフレッシュしましょう。 心身がリフレッシュしたら 被災地でヴォランティアをしましょう。 睡眠の前に ラージャ・ヨガ（瞑想）などで 数分間のメディテーションタイムをとって 心を鎮めるのもお勧めです。 恨み辛みのある方々に、少しでも お世話になって感謝できることはないでしょうか。 あれば、それが救いの扉を開く鍵になるんですけどね。
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モチベーションが上がらないのは、あなたの場合部屋をきれいに片付けて、ベッドの頭の近くにもしもパソコンやオーディオ類があったら遠ざけて、感覚を頼りに位置決めしてみましょう。 あと、将来的な目標や職業選択に具体性を持たせ、少し遠いところに小旅行など安上がりプランで行ってみたらどうだろうかと思います。 普通にシッカリしてると思いますよ(^-^)元気を出して何にでもチャレンジしてみてください。
- kokoizmi
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初めまして。 おはようございます。 私は３０代半ばの元うつ病患者でした。 約８年間通院して今年の春、やっと治りました。 今は短時間ですがバイトも出来るようになりました。 無気力な状態辛いのはわかりますよ。私もそうでしたしね。 いままで色々な辛いことがあったみたいで大変でしたね。。 でも貴方のいいところはなんとかしようと自分から動いていますよね？これはいいことだと思いますよ＾＾（結果はどうであれ） 質問の件ですが (1)なにもしない。自分がしたいことだけすればいいと思います。いやなことはする必要ないと思います。（これ私が病気で通院しているときに主治医に言われた言葉で非常に印象に残りました） (2)なんでもいいと思います。寝ることでもいいし本を読むことでもいい、太陽を浴びるだけでもいい、音楽を聴くでもいい、ほんとなんでもいいと思います。 (3)申し訳ないですがその本は読んだことがないです、無知ですいません、 Lancer9さんはまだ若いです。いまは辛い時期だと思いますが、明けない夜はありません。私も自殺未遂をしましたが、生きてて良かったと思いますよ。まあ他の方から比べたら社会的に収入も生活も落ちてますが、いいとこもありますよ。人生捨てたもんじゃないですよ。 今は耐える時期だと思います。ホント辛いと思いますが、先走った行動は止めてくださいね。 お身体お大事にしてくださいね。 駄文失礼致しました。
- r-utsugi
- ベストアンサー率18% (56/297)
こんばんは。 ＞(1)今どうすべきか？ じっと我慢をする時期です。嵐が通り過ぎるのをじっと待ってください。 ＞(2)安らぐにはどうすべきか？ 心の平安は、明日への確信と希望と、揺るぎない自信、自分が思うのはこの三つです。 だから、今は痛くても、さらなる明日を信じて我慢すること。 ＞(3)加藤諦三先生の書いた本でなにか今の自分に足しになるものはないのか？ 最近の著書は知りません。 が、昔の著書なら、むさぼるように、すがるように読みました。 時はきっと、あなたを良い方向へ運んでくれる。 苦しくても我慢することです。 朝の来ない夜はない。 軽々に自殺など考えてはなりません。 ましてや、人を傷つけるなど、心に浮かべてもなりません。 最後まで、人でありなさい。 それを乗り越えれば、あなたはきっと、とてつもない優しい人になる。 書きたいことはもっといっぱいあるのだけれど、 あまり、自分の経歴には触れたくない（笑） なぜなら、過ぎ去ったことだから。 今は痛くても、頑張れ！ 我慢だぞ！ この言葉だけ、心を込めて送ります。
こんばんは。 近い年齢の息子が居ます。 色んな行動を取られたのが、悪い方向にばかり向いているようですね。 今は、思い切り閉じこもり本を読みまくるナンテいかがでしょうか。 人間って不思議なもので、内なる答えは内面に目が向きすぎるとわかりづらい物だと思います。 自殺は、その最も自分自身に目が向きすぎた結果のように思います。 世間は、あなたが思っているより広いと思います。 今現在は、あなたを取り巻く環境が全てあなたの環境なんでしょう。 何もかも、投げ出したい気持ちややりきれない挫折感は、どんな人にも必ず一度ならず、起こるものだと思います。 それが早いか遅いか。。。 あなたの場合、１０代の後半にそれが来たのなら「救い」だと思います。 私のように５０代手前でなら、体力も若さもないので今更、試練は要らないと思うから。 加藤先生の本は、読んだことが無いのですが私の愛読書「１４才からの哲学」をお勧めします。 私が１４才の頃、求めた答えがその本には、簡単に書かれているんです。 私の場合、５０手前で出会った本ですが、あの時読んでいたら、きっと解決は、早かったのでしょう。 自分で解決するのに、５年は要しました。 是非、お読みになって見てください。 最後に、私は霊感があり先日寝入りばな、自殺したであろう１４～１６歳の男の子の手を握りました。 とっても悲しい想いが伝わりましたが、救ってはあげられないのです。 いいですか！！決して自殺など軽々しく書かないこと。 死ぬ気になったら、何でも出来ますよ。 あなたを傷つけた人たちは、あなたの１９歳までに一気に集まったと思います。２０歳からのあなたが、希望に満ちて強く生きていかれるように祈ってやみません。 あなたのお母様の年齢に近いであろう、私からのことばです。
- mkinoshita
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私の考えを書かせていただきますね。 １）今、心身が疲れているようなので、心身に優しくすることが大事と思います。心身によいことは、太陽をよく浴びて、緑の中、自然の景色のよい場所をゆっくり、散歩しながら、小鳥の鳴き声をきいたりして、のんびり過ごすこと、または、好きな音楽を聴いたり、本をよんだり、自分の好きなことをたくさんして、心を喜ばせること、好きな食べ物をたくさん食べて体をよろこばせることなどがお勧めです。 ２）人間の正体を知ることだと思います。現在、スピリチュアルの時代で、よい本がたくさんでていますが、共通して言われていることは、人間の正体は、その深い心を奥まで探求すると見えてきますが、人間は神であるということです。神の定義も色々あるでしょうが、人間が望みうる限りの最高の存在を神とすれば、実は、人間の正体は神です。 これについては、ご自分の心をじっくり観察されてみれば、いずれ、発見されることでしょう。哲学書や心理学などの書物を少し読まれてもよいかもしれませんが、どの道からも、同じ結論に達することと思います。単に、一時的に、苦しい時を今過ごされているようですが、心の観察をしていけば、真実が見えてくると思います。とても楽しい真実の世界が。あせらず、ゆっくり、心を観察してみてください。19歳ということですから、まだまだ時間はあります。 ３）この人のことは知りません。 お大事に。
補足
丁寧な回答、心から感謝申し上げます。 大学の近くに森があるんです。青葉山というからには当然のことなんでしょうが・・・・。 人間が神であるというあなたの意見、参考になります。 でも、自分が１９年生きてきて「この人は神だ！」なんて経験はないですね。むしろ「悪魔！」のほうなもので・・・・・・。 でももう一度自分の心と向き合い、あなたの言う「人間は神」の意味を理解してみます。 デカルトとかニーチェなどが書いた哲学書や心理書をきちんとよめる時間がないし、かつ理解できないかもしれないのでこういった本はやめておきます。 重ね重ね、回答ありがとうございました。
補足
親切なご回答、痛み入ります。母も５０代手前です。 しかし、あなたは自分の母とは違います。 自分の母は愛のように見せかけたエゴを押し付けるだけ。 あなたは心が痛む人の気持ちを少しでも理解しようとする心があります。正直あなたみたいな人が母ならとも少しは考えました。 自殺は何度か考えました。周りのいじめっ子や過干渉過保護な親をみな殺して自分も死のうと・・・。 でも、今は違います。回りのことはやりたくないことだらけです。意味のないレポート、無味乾燥な教授の授業・・・・・・友達や守るものもない自分がここまでこれたことだけは素晴らしいと思えます。 「１４歳からの哲学」読んでみます。 重ね重ね御礼申し上げます。