大学をやめることについて

質問

いま二年です。留年ぎりぎりであがれそうです。しかし疲れました。大学にいく気力がありません。友達がいません。授業も興味がないです。いくのがつらいです。中途半端な知り合いにあうのがこわいです。

こんな理由で大学やめるのは甘えてるんでしょうね。
でも最近自殺することとかを考えるようになってしまいました。
大学以外にも悩みがありまして。
実家帰ってひっそり暮らしたほうが俺には合うんじゃないんかなとか考えてしまいます。

同じような理由で大学を中退した方、現在何をなさってるのかおしえてください。お願いします。

回答No.2

noname#86241 · ベストアンサー

大学に行く気力がないっていうのは、大学の校風もあなたには合ってないんでしょうね。
集まっている人間のカラーもありますし。

環境に馴染めない場合は、環境を変えるしかないと思います。
ただ、実家に帰ってひっそりと暮らしてしまったら、おそらく人生が終わってしまうと思いますよ。
何もしないうちに１年、２年が過ぎて。
何のための人生だったんだ？ということになりかねません。

なので。
とりあえずは休学することをオススメします。
そして、何が自分のしたいことなのか。
どんな職業につきたいのか。
よく考えてみることだと思います。

この不況ですから。
企業に就職してもなかなか・・・じゃあ公務員を目指すのか。
公務員の仕事が単調で面白くないと思うのなら何か資格を取るとか。
資格も取れば必ず仕事に結びつくわけではないので。
やはりどのくらい興味がもてるのか、色々と調べてみる必要はあるでしょう。

今ならまだ軌道修正できます。
進路を変えることも可能です。
２年在学すれば編入もできます。

逃げることよりも、違う方向に一歩踏み出す方向で考えてみてはいかがでしょう？

お礼

回答ありがとうございます。僕も大学やめるのは逃げなのかなと思うことがあり後ろめたいというのもありましたが、違う方向に進むという考えを聞いて救われました。何か考えてみます、何がしたいか、どういうひとになりたいか。ありがとうございました。

回答No.4

noname#81264

私も同じ様に悩みました。でも、結局卒業したので、あなたの質問に答える資格はないかも知れません。ただ、参考までに、その悩んでいた時、言われた言葉を記します。
「お前が、今さら、そんなことで悩んでいるのは、何を勉強したいか、ということも考えずに、大学に来たからだ。今、やめて、何をしたいかも考えずに、大学をやめるのは、もう一度、過ちを繰り返すことだ。」
私は、この言葉で、中退を思いとどまりました。もし、参考になれば。

お礼

僕は何を勉強したいか考えていたかもうわかりません。ただ進学高校に入って、勉強もせずすごし、三年の夏にこのままじゃダメだから大学いこうと決め勉強を始め、親に私立はだめだといわれ、浪人しました。いま思えばそのときの目標はただ国立の大学に入ることだったんだな～って思います。
何がしたいかを考えていませんでした。
何がしたいかを考えます。
ありがとうございました！

回答No.3

pepe_2008

僕も二年のときあなたと同じような感じでした。それで一年休学して、ただ食っちゃねの生活して、それから復学して夏休みに自転車で日本一周して今度は海外に行こうかと考えています。今になっても大学は合ってないと思いますし、なんでこんなとこ来たんだろうと思います。つまり旅行しても意味がなかったということですね(笑)ということで、もっとも大切なのはあなたが本当にしたいことを見つけて実行することです。休学してボランティアやバイトを一年くらいしてもいいじゃないかと思いますよ。

お礼

休学を考えてます。日本一周いいですね！僕はバイクにのるのでバイクでいってみたいです。旅をしたら何か変わると思っちゃいますよね。何がしたいのかわかりませんけど、pepe_2008さんの「もっとも大切なのはあなたが本当にしたいことを見つけて実行すること」というのに心うたれました。まったくもってその通りだと思います。僕は悩みがあると書きましたが、悩みというのはいいたいことがいえないっていう悩みです。それがストレスなんです。少し休んでみようと思います。ありがとうございました！

回答No.1

blazin

ひっそり暮す前に、貴方を大学に送ってくれた、お金を出してくれたご家族に対して筋を通さないと。どういう理由でどういう意思で、辞めた後にどういう方向性に進むか。その為になぜ今辞める事が必要なのか？
それは最低限理解させないとね☆

お礼

そうですよね。お金だしてもらってますし、浪人中にも同じように鬱っぽくなって迷惑もかけましたし。まだ悩んでいますが辞める場合には親にはきちんと話しますし、自分の道を考え直します。
ありがとうございました。