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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:叱咤激励を受けたい)

24歳女性の留年生が抱える苦悩とは

このQ&Aのポイント
  • 24歳女性が留年し、大学に行くことに抵抗を感じている。
  • 勉強に集中したいと思いつつも友達作りもうまくいかず、目標も見失っている。
  • 退学することを考えたり自分を変えたいと思っているが、辛さから逃げ出したくもある。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dremp
  • ベストアンサー率47% (128/272)
回答No.4

No.3さんは、あなたにではなく、次に回答を書き込む私に叱咤激励をくれましたね。 赤の他人の私に、質問者への叱咤激励ができるのか! まるで挑戦みたいですが笑。それはそれとして。 問題はシンプルですよね。 ・大学の勉強に集中できなくて留年し、7年学生をやっている。卒業は危うい。 ・しかし、大学をやめるのは「逃げ」であり、そうしたら、今後も逃げ癖がつくだろうから、それはしたくない。 ということですね。 まずは、 ・大学をやめるのは「逃げ」 ・そうしたら、今後も逃げ癖がつく これらって、事実でしょうかね? このサイトに、私は同じことを何度も書いているけれど。 人間できることとできないことがありますよ。 また、夢や目標を設定するのはいいけれど、実現できない目標を設定して、それに到達できなくて悩む人が多すぎます。 しかも、「自分は、こうでなくてはならない」とか、「大学にはいったら、こうしなくてはないらない(卒業しなければならない、もそのひとつ)」と決めつけている人が多すぎ。 できることをやらないとしたら、それは逃げかもしないですが。 できないことをやらないのは逃げでもなんでもないです。 できないことはできない。たとえ他人には簡単にできることでも、自分にできないことなんていくらでもある。 また、人間、絶対にやらなければならないことなんて、存在しないですよ。 もっと言いたいことはあるけれど、(今回は、これらがあまり本質でないので)このくらいにしておきますが、 要するに、貴女は、考え方の根本が間違っていると思います。 あなたの場合、ただ、それだけ(=できないことをやろうとして苦しんでいるだけ)じゃないですね。 あなたの場合、反対の「逃げ」をしてないですか。 私にはそう思える。 あなたの選択肢には、「大学を辞める」というのがあるけれど。 それをあなたは逃げだというけれど。 逆に貴女には、大学にいることが、「逃げ」ではないですか。 現実逃避ではないですか? 違っていたらごめんなさい。 でも、「ここで退学したら逃げ癖がつく」という言い訳をして、現状を変えることから逃げてませんか? これから順調に卒業しても25歳か26歳。 おそらく、新卒扱いでの就職はかなり難しいと思う。 であるなら、今やめて就職してもあまりかわらないと思う。 絶対にそうすべき、とは申し上げません。 でも、何が逃げなのか、何を貴女は守りたいのか。 そして、絶対にすべきことは何なのか。 絶対しなければいけないように見えて、そうでもないことを守り続けていないか。 『逃げずに』考えてくださいよ。 絶対にそうすべき、とは申し上げませんが・・・。 単純には、私は、貴女は、すぐに大学やめて、専門学校に行くか就職するのがいいと思いますよ。 いずれにせよ、どうするにしても、勇気をもって決断してください。

love112
質問者

お礼

親身に考えて下さってありがとうございます。 とても考えさせられました。 あまり書きたくなくてぼかしていたのですが 大学を留年したのは、高校時代から兆候があった精神疾患(うつではなく)を発病し 勉強に集中するどころか日常生活が営めない状態に陥ったからです。 でも、そんな事情はともかく 今は経済学部に入っているのですが、つくづく自分には合っていないなと思います。 仲の良い友人にそれをぽろっとこぼしたところ 「〇〇(私です)は数学と抽象概念が苦手なんじゃない?文学の方が向いている」 と言われ、事実私も小さい頃から文系なら文学部、と思っていたので(じゃあなんで経済学部に入ったのか?と言われれば、自分でも全く解りません。そのころ辛さから考える余裕もなく、なんとなくで選んだ気がします。浅慮でした。) 回答者様の >人間できることとできないことがありますよ と言う言葉にはっとしました。 確かに、私は本当に経済学が苦手なのかもしれません。 頑張って理解しようとしてきましたが、友達が五分でわかるところを 私は半年かかってもわからず…。 もしかしたら私は自分に「できない」ことがあるのを認めたくない、という 気持ちを持っていたのかもしれません。 そこから、「大学は卒業しなくては」という気持ちが生まれていたのかもしれません。 あともう一つ、私の大学は一応難関大だそうです。 卒業した友人たちはみんな大手の一流に勤めています。 それを見ていると、退学した先に何があるのか… また、疾患を背負って中退した人間を雇ってくれるところなどあるのだろうか… そんなことを考えると怖かったのかもしれません。 と、自分で吐き出してみて、「ああ、確かに先延ばしにして逃げていたのかもな」と 思いました。 そう、「できない」ことは、「できない」って認める事って大事なんだなって 読みながら痛感しました。 後期にやるだけやってみて、それでも駄目だったら大学を退学しようと思います。 そうしたら、自分の気持ちも諦めがつくように思えます。 その先が全く見えないのが不安ですが 自分の選択に責任をもって、「自分で選んだ」と こんなはずじゃなかったと思う事の無いように 本当の意味で「逃げない」でいこうと思います。 少しすっきりした気がしました。 ありがとうございました!!

その他の回答 (3)

  • sunsowl
  • ベストアンサー率22% (1025/4491)
回答No.3

叱咤激励をなどと仰っていますけど、質問者は本当に「叱咤激励」が欲しくてここに書き込んでいるのですか? 何か勘違いしてませんか? 大抵の回答者は優しいコメントしかよこさないと思いますが、それは質問者が赤の他人、つまりどうでもいい相手だからです。 「叱咤激励」は、本当に再起を願って欲しい相手にしかしたくないし、できません。 そして私にとっても、その相手が少なくとも質問者ではないことは自明です。

  • aymhfgy
  • ベストアンサー率43% (1472/3372)
回答No.2

元々は凄く真面目な人ではないかと思います。でも完璧主義が行動の邪魔をしておられるようにお見受けしました。根っこのところで完全にやりたいという気持ちがお強いのではないかと思います。 今のご自分を責めても、もがいても益々、悪い方向へ行くことになるので気をつけてください。 24歳というのはとても若くてやり直しがいくらでも出来る年齢だと思います。 大学の時に自分の人生に傷をつけたくないと言う理由でおとされることを嫌ってわざと点が甘い教師の講義だけとった同級生がいました。 でも、その人は事情があって病気になりました。 人生は生きてみないと先のことは、分らないものなのです。 心の何処かで、友人もいて講義も優秀な成績でおさめてと考えすぎると却って失敗することがあります。 今の落ち込みを将来に生かすのだというような意気込みを持って立ち直って頂きたいと思います。

回答No.1

過去を悔やんでも過去を変えることはできませんよ。この世の中には、体が不自由でも明るく生きている人が沢山します。これまでのことは病気で休息した期間と自分に言い聞かせ、出来ることから計画と実行を実践していきましょう。気持ちが楽になれば、生きる楽しさも生まれます。

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