- 締切済み
退去月の家賃日割支払いについて
2年の賃貸契約を更新しない事になりました。 理由としては、少し騒音が気になる点や更新手数料が思っていたよりも 掛かってしまうのが理由です。 しかし、契約更新の件を忘れており退去の連絡が不動産からの封書で気付き契約書に記載されている30日前までの連絡が出来ませんでした。 具体的には11/22に契約が切れるにも関わらず退去の連絡が、10/28になってしまいました。 そうした所、退去月の家賃の支払額の明細が来たのですが契約が11/22に終わるにも関わらず、退去連絡が10/28となった為に11/27までの日割 家賃を支払わなければならない額の請求が来ていますが、こちらは本当に支払わなければならないのでしょうか? 契約がない、空白の5日分の家賃を支払わなければならないのが疑問で仕方ありません。現在居住している部屋は11/21に退去する予定ですし 下手な説明で申し訳ありませんが、アドバイス頂ければと思います。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- detekoiya
- ベストアンサー率22% (295/1299)
更新のときだから退去連絡が不要とか切れるなら予告期間が関係なくなるということはまったくありません。 連絡日から1か月後が解約日、それより早く出るのは借主の自由ですが賃料は解約日まで発生する、それで当然です。 きびしいケースならば解約日が更新日を過ぎる以上は更新料も請求されてもおかしくありません。 不動産会社の対応は何も問題ありません。 あなたの主張する契約の空白が通用するならば、貸主や管理会社は気に入らない借主にわざと更新の通知を送らなければ追い出せることになってしまいます。実際には「法定更新」として借主の契約は保護されます。 (定期借家契約は除く) ですから更新手続きがないことで解約を主張することはできません。
- TAKESHIDA
- ベストアンサー率26% (43/162)
>空白の5日分の家賃を支払わなければならないのが疑問で仕方ありません。 更新の意思を伝えなくても自動更新となり契約は継続します。 よって退去30日前の連絡が契約書で謳われていれば質問者様に支払い義務が生じます。