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フライングレシーブの仕方
質問です。 レシーブの時にどうしても膝をついてしまう癖があって、きれいにフライングレシーブが出来ません。 そしてどこから着地するかもわかりません。 男性でしたら掌から行って肘で吸収して滑るって感じですか? でもこの方法ですと女性の場合は筋力が弱いので出来ません。 掌から肘で滑ると言う人も居ましたがなかなか出来ません・・・ 女性の場合は掌と肘で着地→胸という順番でしょうか? また有効な練習方法があったらしえて下さい! 宜しくお願い致します。
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- misa_asim
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私は部活のときにみんなで練習しました。 アンダーの構えのときにタオルをつかんでそれを他の人に引っ張ってもらいます。 そうすると自然と形が身につけられます 飛び込むのもやりました 最初はジャージを着て痛くないようにしてひたすら床に飛び込みました コーチは飛行機の着陸のような感じだと言っていました。 そのせいでジャージは結構解けてしまいましたが 順番は拳から胸でした 肘で変な着き方をしたらとても危ないです 2年前くらいにやったのが今背も時々痛みます ヒビ入ったのかなぁ・・・
- gomondori
- ベストアンサー率75% (3/4)
感想としては「どこから着地するかもわからない」という事からすると、危険と思われます。バレーボールをまったくやった事の無い人でさえ、飛び込んでレシーブする事は可能です。身の危険を考える事無く飛び込んでボールに触れればいいのです。 フライングレシーブの第1目的は体を守ることです。レシーブする事は第2目的です。フライングレシーブとは受身という事の指導がないと危険です。よって受身の練習をするのが先で実際にボールに触る練習は後になります。 衝撃(自分の体重)をいかに分散して受けるかになりますから、女性でも掌→胸の順番です。掌でバランスを整え胸から着地することによって衝撃を分散します。掌と肘を先に付けたのでは小さい点(肘)で衝撃を受ける事になりますので、衝撃が分散する前に肘にかかってしまいます。 特に未成熟な女性にはフライングレシーブを推奨しないのは、腕力が弱いからではなく胸が発育途中だからと思われます。 掌と肘→胸という順番での動作を見かけるかと思いますが、掌と肘の他に足も地面に接していると思います。掌と肘と足で衝撃を分散します。これはフライングレシーブではなくスライディングレシーブの変形です。 もしフライングレシーブの有効な練習ということであれば、(1)体を柔軟にする(2)逆立ちをして胸から着地し、胸→腹と接地面を移動する。着地の状態としては頭に踵を付け体が弓なりになるようにする。この2点ができたら実際に飛び込む。 フライングレシーブは危険ということはご理解ください。個人的には女性ということからするとフライングレシーブよりもスライディングレシーブをマスターされた方がと思います。
- suma963
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男ですが、お答えします。 フライングレシーブは、基本的にまず片手でレシーブをして両手で体を支えながら胸から滑っていく感じになります。たとえ片手でレシーブをして両手で体が支えられなくても吸収するのではなく滑っていく感じです。ですから上手に滑れるようになれば肘用サポーターも必要ありませんよ。 まず、まっすぐ前に飛んで体を両手で支えながら胸から滑る練習をすればイイのでは・・・初めは、アゴを打ったり体がエビぞったりする事がありますが仕方のない事です。 女性は胸があるので断言できませんが、滑っていく感じですので男性とそう違いはないと思います。 言葉での説明は大変難しいので伝わるかどうかあやしいですが、参考まで 滑って、滑って ガンバレ!