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川上、最後に2試合投げて防御率タイトル取りに行く選択はなかったのでしょうか?
川上は10月1日を終えて115と三分の一、規定投球回数は125です。7日と12日に9と三分の二なげれば、防御率タイトルを取れたと思われます。(ただしCSに向けて中五日四日五日となります。) これは本人がタイトルを望まなかったのでしょうか?チームがさせなかったのでしょうか?
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noname#116065
回答No.3
川上は毎年契約交渉で難航していて球団との不仲は有名ですから、手土産持たせて他球団にくれてやるほど中日もバカじゃない訳で、FAでの流出がほぼ確定の選手の為にタイトルを取らせる義理が無いからでしょう。
- 8823kin
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回答No.2
球団にとっても、川上選手にとっても、 タイトルは、 それほど「重要」なモノではなかった…… と、言うことでしょうね。 私の個人的な考えでは、 一応チャンスがあるのなら、 チャレンジするのも方法の一つ…… どんな投球をするのか、 見てみたい気持ちでした。 ただ、もう来年度は ドラゴンズからも日本からも いなくなる選手。 たぶん、それが 球団の意志でもあり、 川上選手の意志でもある…… そんな未来を抱えているのなら、 両方の利害が一致した、と、 考えておくべきでしょう。 少し、寂しくなりますが!!
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 球団の意思はありそうですね。 川上の意思があったのかは、疑問ですが。
- mackid
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回答No.1
確か体調が悪かったので登板を回避したというような報道がありましたよ。 まあ、本当のところは判りませんが。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに阪神戦を見れば、体調が悪いようには見えませんでしたね。
お礼
給料渋れば、もめるのは当たり前ですよね。 最後まで礼をつくして、引止め努力を行うのが普通だと思うのですが。 ご回答ありがとうございました。