※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:売上勘定を複数設定してもよいか??【わかりにくい文章ですみません】)
売上勘定を複数設定してもよいか?
このQ&Aのポイント
弥生会計を使用している場合、売上勘定を複数設定して細分化することは可能です。
売上勘定をさらに補助科目に分類することで、商品別の売上集計や推移を把握することができます。
経費を部門ごとに分ける必要がない場合は、売上勘定のみ細分化すれば十分です。
売上勘定を複数設定してもよいか??【わかりにくい文章ですみません】
いつもお世話になっております。
現在弥生会計を使っています。
今まで、売上は【「売上」という一つの勘定科目】に集め、その中で商品の部門ごとに「売上A」「売上B」~「売上I」という【9つの補助科目】に分類させていました。
勘定科目 補助科目
売上 売上A (売上A-1、A-2・・・※手計算で集計)
〃 売上B
しかし、できるなら「売上A」のなかでも「売上A-1」「売上A-2」・・・と、さらに細分化して集計できるのが理想なのです。
そこで、「売上A」「売上B」~「売上I」という【9つの売上勘定】を設定し、それぞれを「売上A-1」「売上A-2」という【補助科目】に分類することは問題ないのでしょうか?
勘定科目 補助科目
売上A 売上A-1、売上A-2、・・・
売上B 売上B-1、売上B-2、・・・
可能だとしたら、何か注意点などありますでしょうか?
ちなみに、単に商品別の売上集計や推移などを知りたいだけなので(原価計算するわけではない)、経費などを部門ごとに分けるつもりはありません。
説明が下手で恐縮ですが、宜しくお願い致します!!