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食生活?

私は結婚して初めてのお正月を迎えました。 おぞうにといっても地域性もあるし、いろんなぞうにがあると思います。 実家は、お餅、大根、人参、椎茸、油揚げ等が入って、醤油味でした。 しかし、初めてのおぞうにはお餅とねぎが入って、醤油味でした。 正月そうそう『えっ?』って感じがしました。正月の食事なのにと。 主人は、ずっとこのぞうにを食べてきたとのことでした。 実際に今までいろんな料理に『えっ?』と思ってきました。 私はお嫁にきた当初から食べ物が母たちとは合わないと感じていました。 しかし、食事は毎日のことなのでストレスがたまらないといったらうそです。 「あるもんですましてね」が母たちの口癖です。 今食事は母が作ってくれます。私は料理を作ることは嫌いではないのですが、帰宅時間や夕食時間(18時)の関係からうまくいきません。 私自身は食事は別にした方がいいような気がしてなりません。 でも、家族のみんなは私の気持ちに全く気が付いていません。 なにかアドバイスお願いします。

みんなの回答

回答No.4

再び、海原雄山です。 あなたからの回答を見ていて少し困ってしまいました。 >毎年おせち は作らない・・・。 作らない と 作れない は違いますよね。作らなければ、作れなくなってしまい ます。 88歳の祖母、60歳の母・・・2人も大先輩がいるのに食文化が崩壊していく・・・。これでいいのかな~ 日本には季節ごとの食というのがありますよね。例えば、先日 鏡開きでしたが おしるこ とかは作られなかったのかな? 先人の知恵である食文化を後世に伝えていくことも現代に生きる者として重要な ことであると思います。 地域ごと家庭ごとに独特の特色、味というのもありますよね。 もし、あなたがそれを継承できないとしたら気の毒です。 88歳の祖母・・・きっと多くの知恵、技をもってられると思うのです。 それをご教授いただけないのかな? そうしているうちにワダカマリがとれる かも知れません(希望ですけど・・・) 別のカテゴリー(ライフ・・・かな?)で「同居」について相談してみては? 私なんかより、実際に同居で苦労された方の経験談が聞かれるかも知れません 私は、料理とか食材(食べ物ですね)に関しては 十分答えられるのですが 女性同士のこととなると・・・理解を超えた部分があるので・・・ でも、食事を別にすることだけは反対です。鎖国と同じだからです。 それでは、なかなか前に進めないでしょう。 頑張ってください。 あなたなら、きっと解決の道を見つけられると信じます。

回答No.3

素直に、自分の好き嫌いをはっきりさせて おいたほうが、今後のためにもよいと思います。 ストレスばかりたまって、爆発するときが きてしまいそうです。 そもとも、違う家の者が結婚したのですから、 味が合わない、えええ??っとびっくりする ようなことがあるかも知れません。でも、ここ はおおらかに、「へぇ~こんな味もあるんだぁ?」 って認めてあげて、旦那様やお母様を喜ばせて あてましょう。そのあとで、「私の実家では こんな味なんですよぉ~」・・・たまには どうですか?と、料理を交代させてみたりしたら いかがでしょう? あと、ご主人とは好みのお話なんかはされないの ですか? 私は、かなり好き嫌いがあるので、主人には 嫌いなものを常々いいきかせてますよ! 食事は生きるためにずーっと続きますから、 この際、一度家族で食について話されてみては? 今年のお正月、私は初めて主人の実家で過ごしました。 同居ではないので、たまに行くときくらい、こちらが 気を使うべき?なのでしょうが、 はっきりいってわがまま言い放題でしたよ! どうしても大嫌いなものがどかーんと出てしまった ので、「きゃぁ~怖いぃ・・・・・これ嫌い」と 言って、義父へまわしたら、喜んで食べてました。 なので、私的には、その場でもう嫌いなものやダメな ものははっきり言ってしまったほうが良いと思う のですが・・・ その場合、全部自分で食事を作る羽目になりそうですね。

回答No.2

まず、雑煮についてだが 正月には おせち があるでしょう。 だから、雑煮がシンプルでもなんら不思議なことはない。 ゴチャゴチャいれて、けんちん汁だかなんだかわからん物のほうがイヤだね。 江戸雑煮なんか、スマシ汁に かまぼこ1切れ 餅のみだよ。 あなたは仕事をしているようだが、休みはないのか? 平日は無理でも休日、とくに連休のときなんかは あなたが作れば・・・ あなたからは言いにくいでしょうし、ご主人が、たまには妻の手料理を・・ といえば、お母さんは 高い位置から「お手並み拝見」となるでしょう。 むしろ、あなたのご主人にお母さんの前で「休みの日くらい、お母さんと 交代してやれよ!」叱るようにと言っていただいて、あなたが それに従う ほうが、うまくいくように思えますが・・・ ご主人の母親も、そのほうが従いやすいでしょう。 決して母親の作る料理を否定してはいけない。 妻の手料理を食べたいなどと言ったら、自分を否定されたと とられる場合 もあります。(相手の状態にもよりますが・・・) 母を労わった結果、あなたが作る。というようにしたほうがいいでしょう。 だいたい料理を作るといったって、その家の味がわかっているんですか? 好みとかは別にして、家の味という文化は、これから学ばなければならない あなたは教えてもらう立場なのですから、くれぐれも相手のプライドを 傷つけないように接しなければなりません。 同居する。ということは、そういうことなんじゃないんですか? あなたの文章を読んでいて気になったんですが、あなた ご主人の母親を ケチと思っていませんか? あなたの言っていることって、相手を受け入れていない否定している態度に しかみえませんが・・・。 食べ物の好みとか時間とか話し合えば解決できることでしょう。 それができない環境なんですか? ご主人は話を聞いてくれないんですか? あなたは、ご主人に不快感をあたえないように話をできないんですか? これから何十年と生活を共にしていこうというのに・・・。 あなたの実家がどうだったか? なんて知りませんし関係ない。 あなたは結婚した以上、その家の人にならなけりゃいけないんです。 >実家の雑煮は・・・・・・やめてくれ!といいたい。 >家族のみんなは私の気持ちに全く気が付いていません。 一人で不幸を背負っている とでもいいたいのか? みんな苦労して努力して、そして我慢して今の平和な家庭を築いてきたんだよ 幸せって、努力しない人のところには来ないんだよ。 ご主人とよく話すことですね。 逃げることは簡単ですけど一度逃げたら 生涯逃げて生きる人間になってしまいますよ。

jyakorin
質問者

お礼

kaibara-yuzanさん、ご意見ありがとうございます。 毎年おせちは作らないとのことでしたので、母のリクエストのきんぴらと自分で茶碗蒸しを作りました。シンプルな雑煮と思えばよかったのですね。 性格上、?がすぐ出てきてしまうので、発想の転換が私にはかなり必要だと思ってます。 話し合いの場を持つことを検討していますが、冷静に話せなくてきっと興奮して声が大きくなる性格を自分が一番わかっているので、ためらっているのが現実です。残念ながら主人はごたごたから逃げるタイプなので、話し合いは私がすべきと思っています。 料理も現在は土曜日は私が作ってますし、平日も弁当のおかずを多めに作ってたまに食べてくださいと言って出してます。 もう一つ、祖母88歳(母方)が現役で台所にたっていまして、今まで母60歳は祖母に任せっきりでした。台所に女性が3人は要らないと思うので、私30歳が一歩引いてしまうと食べ物の問題になるのです。 これから生活をともにしていく以上、話し合いしかないですね。 どうもありがとうございました。

回答No.1

jakorinさん、こんにちは。 ご結婚されて初めてのお正月を迎えられたのですね。 しかも、同居で・・・ 帰宅時間の関係とあることろを見ると、お仕事もされているのでしょうか。 とても偉いなあと思います! うちは、私の親と同居しています。 お雑煮は、白味噌仕立ての関西風。 具は、大根、にんじん、三つ葉、お餅です。 だんなは、あっさり醤油仕立ての、すまし風のお雑煮でした。 でも、今では、味噌仕立てのお雑煮をいつも食べています。 結婚すれば、婚家の味になれるべき、という考え方と、 結婚したら、自分たちで食文化を作っていけばいい、という考え方があると思います。 jakorinさんの場合は、同居されていることが大きな原因で、 婚家の味になっているみたいですが、たまには 「私が作りましょう」といってお休みの日など、台所に立たれて 「あなたの味」を披露するのもいいのではないでしょうか。 多分、お母様に遠慮されているのだろうと思うのですが、 積極的に、あなたの食文化も披露したほうがいいんじゃないかな~って思います。 だんなさんには、特に!! あなたからは、お母様には言いにくいと思いますから、 だんなさんから「たまにはjakorinの手料理を食べたいんだよね。 いいよね??お袋」って感じで、言ってもらうのがいいんじゃないかな。 料理の腕をふるえるといいですね!! そして、あなたの味も、少しずつ、覚えてもらうと、なおいいですね! 頑張ってくださいね!!!

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