- 締切済み
屋根の断熱で困っています。
関東地方の、夏はわりと暑い地域で、現在注文住宅を建築中の施主です。 屋根の断熱に関する設計に不安があり質問させて頂きました。 切り妻屋根 勾配3/100 天井はフラット 天井裏から屋根裏の一番高い所まで600ぐらいで 天井裏の空間は少ないです。 屋根は上からガルバリウム鋼板0.35mm、アスファルトルーフィング22キロ、合板12mm、空気層10mm、スタイロフォーム50mmです。 (天井は9.5mmの石膏ボードのみ) 空気層は10mmしかなく、密閉で通気層ではないとのことです。 (設計士が言うにはサッシのペアガラスのイメージとのこと) ずばり夏場の暑さは大丈夫でしょうか? 空気層が密閉って言うのも湿気の面でたいへん心配しています。
専門家の回答 ( 1 )
- 専門家佐藤 直子(@n-space) 建築士
回答No.2
補足
早速のご回答ありがとうございます。 高気密施工ではありません。 屋根は呼び方が間違っていたかもしれませんが、陸屋根に近いぐらい勾配は無く、形は切り妻の形状です。 工事はこれから天井を貼ろうとするぐらいまで進んでいます。 これから出来る安価で最善の改良策はないでしょうか? また棟換気等をつけた方が良いでしょうか?