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中華料理で湯通し、油通しした後の湯、油は再利用するのですか?

お世話になります。 料理番組やグルメ番組を見ていると、中華料理の調理過程で湯通し、油通しするシーンをよく見かけます。 湯通し、油通しした後、専用のざる(ザーレンっていうんでしたっけ?)に豪快にあけている様子を映していますが、あの後、あの湯、油は再利用したり、他の事につかったりするのでしょうか?  再利用しないのはもったいないと思います。(特に油通しの場合、揚げ物が作れるくらいの油を捨てているので。あれも食事代に含まれるわけでしょ)  しかし再利用する場合、前に通した食材が特徴的な匂いのある食材だった場合、利用用途が限られてくると思います。(例えばタカノツメやにんにくなどを油通しした場合、この油を普通に使えるか?油ににおい移りしているのではないか? という問題) 実際のところ、どうなんでしょうか? 中華料理の経験者様のご回答をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 7yasu
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.1

油通しして残った油は、汚れ具合によって漉して次の日に使う場合もありますし 大量の水分が混ざって濁って使えない場合は捨てます。 大抵は一回漉して温めて水分を飛ばして使いますけど、自宅でする場合はバチバチはねるので、火傷に注意です。

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質問者

お礼

よくわかりました。ありがとう御座いました。

その他の回答 (1)

  • hatiwan
  • ベストアンサー率33% (106/314)
回答No.2

もちらん繰り返し使いますよ。使い捨てなんてもったいないことはしません。商売人は油受けをいくつも用意しておいてローテェイションを考えながら使います。材料にあわせて使い分けをします。ものによっては使い込んだ油のほうが旨味がでるものもあるし新しいほうがいい場合もあります。一つのなべにはいつも油が熱くなっている状態です。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 使い捨てはもったいないですもんね。

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