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契約書に貼る印紙について
契約書などには、印紙を貼ることになっているようですが、そもそもこの印紙の意味合いはなんなんでしょうか? 税金を払う手段としてということを聞きましたが、契約という行為が、何故、課税されるのでしょうか?
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- dashinshi
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回答No.4
「経済取引等に伴って作成される文書のうち、一般的に,その出現した背後には相当の経済的利益が存在し,軽度な補完的課税の対象に取上げて然るべき文書に課られる国税である」」(大阪国税局消費税課長横田光夫監修『例解・印紙税』税務研究会出版局)。。。らしいです。(笑) まぁ、商取引が行われる時は、財力が見出せるし、そこに何がしかの利益がでる、 それに課税をしよう!といったところでしょうか、 基本的に税金は、お金が動いたときに課税しようとするものですから、こうした考えになるのだと思います。 以下、ご参考のURLです
- 2kt
- ベストアンサー率38% (55/144)
回答No.3
契約行為に課税するのではなく、そこで作成される「文書」に課税するものです。 従って、印紙税は文書課税ともいいます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 文書が、何故、課税対象になるのでしょうか?
- Youyou
- ベストアンサー率40% (382/955)
回答No.2
私もよくわかりませんが、税法の中の「印紙税」に相当するからではないでしょうか? 契約書に記載されている金額によって税額も変わるようですね・・・。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに印紙税法に基づいているのでしょうが、そもそも印紙税法ってなんなんでしょうねえ。
- cyobin_man
- ベストアンサー率24% (298/1216)
回答No.1
これに答えられる人はいないでしょう(笑 ガソリンになぜ税金がかかっているのでしょう? と 同じ と思います。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。要は、税金を取りやすいところから、なんでも取ってやれ、ということですか。
お礼
ご回答ありがとうございます。なるほど理解できました。納得は出来ませんが(笑)