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人生の本当の辛さ、寂しさとは
私のような多くの若造が、年配者に「本当の人生の辛さ、寂しさを解っていない」なんて たしなめられることがあったと思います。 では、その「本当の人生の辛さ、寂しさ」とは、どんなものなんでしょうか? どのような辛さ、寂しさが本当の辛さ、寂しさでしょうか? それらを理解するようになるには、どのようにしたら理解できるようになるのでしょうか? 非常に抽象的な質問ですが、宜しくお願いします。
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お礼
こんばんは。 無知、未経験がもたらす身勝手な考え、押さえどころの無い心の葛藤。例外なく私にも経験があります。 そして今、それらのカタルシスからようやく抜けようとしている時かもしれません。 先日、「庭の千草」の原詩(The last rose of summer)を読みました。 夏に咲き誇りたるバラの花、深秋いよいよ最後の一輪のみ取り残される。 汝の如き我の身上、友は去り、伴侶との愛も失われた今、我は何故一人で生きられよう・・・そういう歌でした。 私はこの歌に共感がもてます。そしていつか私もそうなるのだと。 だから今の内に学ぶ事は学び、しておくべきことはしておきたいと思っています。 話は一転しますが、武勇伝とも言える苦労話は将にkray1998さんのおっしゃられる通りだと思いました。 「道を踏み外した」とか「大金を浪費した」とか。 でもそれは往々にして未然に防ぐことが出来た、或いは自分の理性がしっかりしていればしなくてもよい苦労、 身から出た錆じゃないのだろうか・・・。 krya1998さんのアドバイスありがとうございました。