あなたの考える「本当の友達」とは？

質問

こんにちは。
あなたの考える「本当の友達」、つまり「友達の定義」を教えてください。
「○○出来れば友達、出来なければ友達じゃない」という具体的な回答でも構いませんし、抽象的なお答えでも構いません。
この質問に「答え」はありません。「人によって違うと思う」というお答えではなく、自分はこう考える、というものを教えてください。
また、当たり前ですが、他の回答者様の例を否定するような形での回答はご遠慮ください。

#4331869（http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4331869.html）で質問としてお出しして多くの回答をいただきましたが、私の質問が悪く、
補足の連続になってしまいました＾＾；
#4331869でご回答いただいた皆様に敬意を表すると共に、改めてご質問させていただきます。よろしくお願いします。

回答No.2

hyakkinman · ベストアンサー

「あいつと一緒に・・・」という気持ちがいつも湧いてきて、忘れらない人。

ちなみに・・・前質問なら、

「余分な支払いがイヤ」なら、買うのをあきらめろ。
「身内や友達から借りたら、その余分な支払いが無くなる」って考えるのは、「甘え」だぞ！
「お金の誘惑」に負けるな！って言うのが「友達」だと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
素敵な定義ですね＾＾　hyakkinmanさんにそう思われるお友達も嬉しいと思います。
前件もご覧いただいたようで、ありがとうございました＾＾

回答No.6

dell_OK

「本当の友達」と言うと「本当でない友達」もあるような気がしていけません。
なので、単純に私が「友達」と呼ぶものについてお知らせします。

私が友達だと思えば友達です。
また、友達でない人でない人はみんな友達です。

主には、学校や会社や何かの集まりで一緒になった人。

何かの集まりとは、例えば、
インターネットなどで出あった人とかもで、
このＯＫＷａｖｅに参加している人みんな、だったりします。
名前も知らず、質問も回答もやりとりしていない人も含め。

「知人」や「仲間」や「同士」と言った言葉であらわされる人がみんな「友達」です。

お礼

回答ありがとうございます。
拝見して、それは私の思う「友達」ではないと感じました。
しかし、違う意見に触れるということは、自分の考えに幅が出来ますね＾＾
ありがとうございました。

回答No.5

satotan111

はじめまして＾＾。

【あくまでも私の場合】ですが・・・・友達にもいろいろな友達がいて段階があります。

・知人・・・・・これは友達とはまだ呼べない段階です。
・軽い間柄の友人・・・です。
・深い間柄の友人・・・です。
・本当の友人（いわゆる親友）・・・です。
※このようにはっきりと明確に区別できるものではないのはいうまでもありませんが、せめて・・・親友と友人という大きな分け方に。

では私の親友・・・つまり本当の友人の定義をご説明させていただきます。

「真の友はどんな時にも愛しつづけるものであり、苦難の時の為に生まれた兄弟である。」とある有名な格言です。
意味はわかっていただけるかと思いますから、説明は省略いたしますね。

まず・・・「友達」というものの主要な特質は’忠実さ”です。
ですので、本当の友達なら、まして本当の親友ならあなたがどのような相談、悩みをうちあけても・・・一緒になって真剣にその悩みに向き合ってくれるでしょう！それが「真の友」です。
あなたが喜ぶ時には一緒なって喜びますし、あなたが悲しむ時には一緒になって悲しみますよ。
たとえどんなにヘビーな悩みや相談であっても、真の友はまるで自分自身のように愛しあいます（もちろんエッチな意味などではありませんよ＾＾）。自己的ではなく、「利他的な」愛です。まさに自己犠牲的です。私にも現在、同じ男性の親友が二人います。これほどの宝物はありません！

しかしそういった真の友を見い出すのには、お互いが正しい努力を惜しまなくし続ける必要があります。実際ありました。
ゆっくりと時間や労力をかけて関係を作っていきました。ちょうど大切な植物を育てるのにも似ていると思います。何日も何日も水をまいて肥料を足したり、害虫がついていないか？病気になっていないか？落ち込んでいないか？こまめに点検したり、そういった努力を「お互いが」することにより、強い絆がうまれたり愛が育って、信頼関係が構築されていきますもの。・・・・ということです。

本当の親友とは・・・・時には私たちは不完全な人間だから失敗もします。ちょっとした口ケンかもしてしまうかもしれません。しかし、ほとんどが誤解であったり、コミュニケーション不足からきていたり・・・が多いです。
しかし、お互いが温和に「自分がなぜ怒っているのか？実は・・こうこうこうなったから・・・私はその時嫌な気持ちになったんだ」と正直に心の中を吐露します。
相手の話にも黙って耳を傾けます。

すると・・・どうでしょうか＾＾。「あーなーんだ！それでおまえは怒ってたのかぁー、なるほど・・・おれはてっきり・・・ごめんなさい！おれが勘違いしてしまっていたよ」「いやおれのほうも悪い・・」
となります。
さらに親友の個性が（考え方が）以前よりも理解できるようになります。　絆がよりいっそう強くなります。
以前よりもその親友の動機を信じることが出来るようにもなります。
この作業の繰り返しかもしれません。

あと・・・・お金の貸し借りに関することですが、これは本当の友達だから？とか、そうじゃないから？　だとかいう問題ではありません！！
実際的な「知恵」の問題だからです！

お金の貸し借りからいろいろな問題に発展する場合が少なくないのではありませんか？であれば・・・自分たちの関係上にそんな「危険な要素」になりかねないものは全て、置きたくないと私は思っていますし、親友も同じ意見です。これが知恵の道だと信じています。

どうしても親友が金銭面で困っているとします！どうしようもありません！　　そんな時は私自身の生活が許す限り、喜んでお金をあげます。実際そうしましたし、昔はされたことも、お恥ずかしながらあります。
だから人にお金を貸す時は、最初からあげるものとして私は扱います。

このようにお互いがお互いを、本当の意味で大切に出来る人・・・それが真の友です。

長々と説明・・・・大変失礼いたしましたｍ（　）ｍ

お礼

回答ありがとうございます。
とても深い信念をお持ちだからこそのご意見だと感じました。
参考になりました、ありがとうございます。

回答No.4

vipcar

私の場合は小・中・高で何回も一緒に遊んだりした人は友達ですね。なので社会人になってからは友達は増えてませんね(苦笑)趣味の車関係で遊ぶメンバーは増えましたが友達とは違ってこちらは仲間ですね^^

やっぱりよく遊んだ友達は何年会ってなくても連絡してなくてもバッタリ会った時は昔のように話せますｗということで昔から知っててよく遊んだ人は友達です！

お礼

回答ありがとうございます。
学生時代の友達は貴重ですね。傷ついたり傷つけられたりしながら、それでも打算なく、純粋に関係を築いてこられた賜物だと思っています。
大人になると、余計なことも考えてしまいますからね＾＾

回答No.3

purimadonnna

あえて度々連絡を取らなくても
ずっとお付き合いのある友人が「本当の友達」
じゃないかと思っています。

週に1度程度、メールで近況報告。
会うのは年に2.3度。
それでも10年以上、仲良くしてる友人が数人います。
学生時代、仕事、結婚、出産
その時々で、様々な悩みを持ちましたが
こんな友人達と相談しながら、今に至っているかなーって思います。

お礼

回答ありがとうございます。
私にも、連絡はほとんど取らない古くからの友達がいます。しかし、だからといってそのまま会わなくなるとも思わず、深い部分での繋がりを感じています。しかしその友達に、面倒は頼めないかなぁ…とも感じますね。だから本当の友達でない、とは思いませんが＾＾

回答No.1

hunaskin

たまに連絡くれたり一緒にイベント出かけたり、どこかで偶然顔を合わせたら「じゃ一杯やるか」ということになる相手は全部「本当の友達」です。
私と付き合っても何のメリットもないはずなので、付き合ってくれている時点で「本当の友達」です。

お礼

早速の回答、ありがとうございます＾＾
hunaskinさんと付き合ってメリットがないなんて・・・　そんなことは絶対ないです。
こうやってお答えくださるだけでも、魅力的な方だと感じますよ＾＾
というか、友人になるのにメリット・デメリットなんか考えないですけどね＾＾