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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社内コンコンプライアンス委員会への質問とリスク)

年金受給者のアルバイト契約が終了?コンプライアンス委員会に投げかけるリスクとは

このQ&Aのポイント
  • 63才男性が大手医薬関連研究所でアルバイト勤務中。しかし、契約更新ができずに12月までの終了が決定。
  • なぜ更新できないのか理由を聞いておらず、自身は延長雇用期間が妥当であると考えている。
  • また、退職を3ケ月前に発表するよう言われたが、人権的に疑問を感じている。コンプライアンス委員会に相談することの正当性とリスクについて知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#91323
noname#91323
回答No.1

アルバイトの定年規定ないのなら、半年毎の契約更新で退職を実行したと受け止めるしかないとおもいます 半年更新の意味は会社が首切りをスムーズに行うためにあるのです アルバイトに切り替わった時点であくまで使われるのに都合の良い、第三者としての態度が必要になります 63歳という年齢はミスもあり、記憶も衰え その割りに長年勤務の過去のベテランだと注意しにくくなってしまうものです

ganbaganba
質問者

お礼

最後の2行には否めないものがありますね、早々の回答有難うございました。

その他の回答 (1)

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.2

ご心中は心よりお察ししますが、同じように派遣やフリーターで働いている若い人たちも全く同じような扱いを受けております。 雇用契約書がどうなっているかわかりませんが、私の経験では、契約期間、例えば契約書が今月末までの契約となっていた場合、10月30日に「来月の契約は更新しません。明日でオシマイ」といわれてもどうしようもない、なんてことがありました。 契約書一枚の非正規雇用なんてそんなもんなのです。必要なら雇い、要らなくなったらすぐポイ、の都合のいい労働力なのです。おそらく、契約書の文言は弁護士のチェックを受けて問題ないように振舞っていると思われます。コンプライアンス委員会にかける前に社労士もしくは労働問題に強い弁護士に相談して、彼らが「見込みがない」というならどうしようもないと思います。 「長年会社に貢献したのにこの仕打ちか」と思われると思いますが、私たち若い世代から見ると「少なくとも年金もらえるまで会社が雇ってくれたんだからむしろ幸せ」となります。

ganbaganba
質問者

お礼

最後の2行には否めないものがありますね、早々の回答有難うございました。

ganbaganba
質問者

補足

No1の方へのお礼と間違ってしまいました、申し訳ありません。ある種の人権に対する憎悪みたいなものがあるかも知れません。委員会ではなく、労働の顧問弁護士に聞いてみます。早々の回答有難うございました。

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