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ガソリンスタンド関係者様 自動車業界の方

ガソリンスタンドよくボンネット開けて無料点検です と言ってバッテリーチェックやエンジンオイルやATFオイルの汚れチェックしますが 必ずといっていいほどオイルが汚れたますとか言われ 「今の状態はOKです」なんていわれたことありません 質問(1) ファーストフードで「ポテトいかがですか?」的に必ず勧めないといけないって会社から指示でもあるのですか? 例(1)オイル交換して1週間後に オイルが汚れてますって言われました・・ (その前が1年くらい交換してなかったから、一気に汚れが出た可能性ありますが・・・) 例(2)バッテリー交換しないとかなり容量低下してます (確かに交換して2・3年たっている) その後ディーラーで点検するとまだ全然大丈夫です 質問(2)もしかしてディーラーよりもガソスタの方が交換の目安を早いサイクルになるような設定で測定しているの? ディーラーではこの値ではOKだがガソスタでは交換を勧めるみたいな 例えて言えば、タイミングベルトは通常10万キロ交換だけど ガソスタだと7万キロあたりで交換勧めるイメージで早めの数値設定なのでしょうか? ながながとスイマセンが回答お願いします 出来れば ガソスタ関係者か自動車関係かもよかったらあわせて回答お願いします

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  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13900)
回答No.3

GSではガソリン以外は入れない、と言うのは#1さんと同じです。 でもウィンドウォッシャー液が無くなったので、急遽入れる事位は許せる範囲でしょう。(値段の問題は別) >あの測定器で数値が出ているのはデタラメってことですか? あの測定器の種類がわかりませんが、もし負荷を掛けて、バッテリーの回復電圧を測定する物でしたら、「殆ど意味の無い数字」と言えます。その原因は測定器の取り扱い方が間違っているからです。 あの回復電圧を測定する機器では、最初に対象バッテリーを満充電の状態にしてから測定しなければなりません。 エンジンをスタートしてから近くのGSでは、バッテリー容量が低下していて正確な数字はでませんし、長距離を走行直後に測定すると今度はバッテリー電圧が高く、これも正確な数字は出ません。 ディーラーでは回復電圧を測定する代わりに、コールドスタート電圧を測定する方法に切り替わってきました。この方法ならバッテリーの状態を正確に表す事が出来ます。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます このたびの件で ガソスタはやっぱしあてにならないってことがわかりました。 自己学習が必要ですね ただそのとき ATFオイルは交換してもらいました。 クラッチの滑りを自覚してましたので^^; オイルも半年交換していなかったのでついでに・・ でもバッテリー換えなくてよかったです^^

その他の回答 (3)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13900)
回答No.4

#3です。返礼をありがとうございます。 >ただそのとき ATFオイルは交換してもらいました。 「・・・・・・・」。一番やってはいけない事をしてしまった様ですね。 このOK Waveの検索欄に「ATF 交換 ガソリンスタンド」「ATF 交換 純正」等のキーワードを入れて検索すれば理由がわかります。

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質問者

お礼

すいません お礼の入力しておりませんでした 大変遅くなりましたがありがとうございました

  • tach5150
  • ベストアンサー率36% (934/2539)
回答No.2

バッテリーですが、電解液を比重計で計りましたか? 電圧だけで寿命かどうかの判断なんて普通しません。 >チェックしてOKでも勧めるんじゃ チェックする必要ないですよね? いえいえ、そういった機械で数値を見せ「寿命ですよと」と言えば説得力も増すというものです。 >ディーラーではこの値ではOKだがガソスタでは交換を勧めるみたいな 仰るようにディーラー基準とガソスタ基準では大きな差があるかもしれません。(苦笑) いかに燃料以外の商品を購入させるかが大事ですから基準も当然甘くなろうかというものです。 >ガソスタだと7万キロあたりで交換勧めるイメージで早めの数値設定なのでしょうか? これはさすがにないでしょう。 そもそもタイベル交換できる技術を持った社員がいるとは限りませんし、ぱっと見て判断も出来ませんし。

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質問者

お礼

何度も回答ありがとうございます タイミングベルトは例えであって 交換の数値設定が大幅に違うのかな??ってとこがお聞きしたかった内容です。 数値を見せても詳しい人以外ならそれがOKかどうかなんて素人にはわかりませんよね^^;

  • tach5150
  • ベストアンサー率36% (934/2539)
回答No.1

関係者ではありませんが、友人がガススタで働いています。 ガススタでオイルやバッテリー交換を勧めるのは会社側の指示による営業トークです。 なぜかといえば燃料だけでは利幅が少なく商売が成り立たないので、利幅の大きいオイル、バッテリー、水抜き剤などをさかんに勧めざるを得ないのです。 ですから交換したばかりなのにオイルが汚れているとか、バッテリーが弱っているなどと営業をして、車に詳しくない人間でしたらこの営業トークで引っ掛かり 交換する必要のないものを交換してしまうのです。 ガススタではボンネット開けさせないのが無難です。

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質問者

お礼

すいません お礼の入力しておりませんでした 大変遅くなりましたがありがとうございました

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質問者

補足

早速回答ありがとうございます 営業トークはわかりますが あの測定器で数値が出ているのはデタラメってことですか? だったら調べる意味ないですよね? チェックしてOKでも勧めるんじゃ チェックする必要ないですよね?

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