冗談はさておき、アンチエイジングといっても1.見た目の年齢を若くできればいいのか、それとも2.健康の面で病気知らずでいたいのか、それとも3.運動能力?筋力バランス力を保っていたいのか、いろんな見方が出来ると思いますが、どこに重きを置いているのでしょうか。
1.見た目なら、主観が入るのが難点だけど一番簡単なのは鏡を見つめることでしょう。客観的な評価が欲しいなら正直そうな初対面の人に「私いくつにみえる?」って聞いてみることでしょうね。
2.健康面は難しいですね。体のどの臓器によっても指標は違いますし。毎年の健康診断で正常範囲内を超えていないことをかくにんするくらいですか。
3.確か厚生労働省の分かりにくいホームページのどこかに資料があったと思います。探してみてはいかがでしょうか。ちなみに私は30分探して見つけられませんでした。数年前にみたような気がするのですが。
お礼
ご回答有り難うございます。 唾液とか、尿とかで検出できそうなアンチエイジングの指標を探していました。家庭で簡単にサンプリングできて、アンチエイジングの指標となりうる安価な方法ならなんでもやってみたいと思います。 皮膚繊維芽細胞や皮膚切片など簡単にサンプリングできますか? 簡単に出きるのでしたらテロメア長やβガラクトシダーゼ活性を測定するのもやってみたいと思います。 また他に良い方法を思いつかれたら教えて下さい。宜敷お願いします。