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家を建てたい。

現在28才なのですが、家を建てたいと思ってるのです。 そこで問題がいくつか発生してしまいました。 予算的には土地と建物で2500万位で今現在頭金で1000万あります。 残りの1500万をローンにしたいのです。 そこで問題なのですが、 私は昨年の5月に前の仕事を退職してしまい 今の仕事には9月から就きました。 しかも給料的にも前は年収550万あったのが 今は単純に計算しても360万+歩合給といった形なのです。 これで銀行や公庫からお金を借りる事はできるのでしょうか? 住宅取得控除の関係もあり今年中には建てたいと考えているのですがどなたかご存知の方教えて下さい。 あと金利の面や、借り安さ等でお薦めはありますでしょうか? ちなみに今現在取引がある銀行はあさひ銀行(6年半)東京三菱銀行(4ヶ月)といった感じです。 何も分からない初心者なので宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • shiopochi
  • ベストアンサー率29% (26/89)
回答No.1

ローンを組めるかどうかという場合には各金融機関が 定めた収入制限(例えば月々の返済額が年収の 12分の1に対して25%以内であるとか)の条件を 満たしているかという意味と、この人にお金を貸して 大丈夫かという信用審査に通るかとどうか、という 二つの意味があります。 利率によりますが1500万を30年返済だと月々の 返済額は6万前後なので年収は300万以上必要なので これはクリアできる可能性が高いですね。 信用審査はサラリーマンの場合は勤続年数が重視 されますが勤務先の安定度を見られる場合もあります。 転職後日が浅いということなので、連帯保証人を 求められるとか最悪審査に通らないということも 否定はできません。 金利面はとにかく長期かつ固定金利のものが一番です。 現在は金利が低いため変動金利だと一見返済額が 少なくお得に思えますが将来金利が上昇した 場合には返済額が一挙に増えて破綻しかねません。 それを考慮すればやはり住宅金融公庫が一番です。 年金融資やもし財形をしているのであれば財形融資、 地元の自治体が融資や補助金を出している場合も あります。ただしこれら公的融資には購入する住宅に 広さや規格の制限があり予定している物件で融資を 受けられない可能性がありますのでご注意を。 銀行は特に理由がなければ、多少は金利が高くとも 取引が長い銀行か地元の銀行をお勧めします。 過去に事故などなければ信用審査で考慮してくれる 可能性がありますし、将来条件変更や繰上げ返済を する際にも有利です。 長くなりましたが最後に一言だけ、できうる限り ボーナス返済は避けて苦しくとも月々の返済でローンを 組んでください。これからの時代ボーナスはあれば 臨時収入くらいに考えておかないと非常に危険です。 がんばってくださいね。

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  • mrt136
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回答No.4

No.3の方は無理だとおっしゃっていますが、私も転職1ヶ月目で銀行(大手都市銀)・住宅金融公庫共 信用審査にも通り、無事融資して頂きました。 ただ、現職は前職と同業です。 同業の転職の場合、前職の源泉徴収票と現職の給与明細等で通る場合もあるようです。 別業種への転職や、大手から中小への転職では難しいかも知れませんね。

  • giki
  • ベストアンサー率25% (16/64)
回答No.3

昨年の9月から新しい仕事に就かれたという事ですが、これだと借入は無理だと思います。 現在ほとんどの金融機関は借入審査時に過去2年分の源泉徴収票の提出を求められます。金融機関によっては1年分でいい所もありますが、どちらにしろ年収のしっかり確認できるモノは来年にならなければありませんので、審査が通らないと思います。 住宅取得控除についてですが、毎回期限が切られていますが、実際には継続若しくは別の控除制度を設けるなどの何らかの形で存続します。あまり気になさらない方がいいと思います。 融資に関しては実際に金融機関に尋ねるのが一番です。 ご自分の状況に応じていろいろと教えてもらえると思います。一度融資の窓口に行かれる事をお勧めします。もし直接金融機関に行く事が気に引けるようでしたら、ハウスメーカーの営業マンを通していろいろと調べることも可能です。お近くの住宅展示場へ行って、状況を話してみてください。

noname#21649
noname#21649
回答No.2

現在政府は.労働力の流動化を促進しています。 つまり.いつ.クビニなってもおかしくないのです。 したがって.なんだかの借金がある場合に.リストラ等のクビになった時に.家族崩壊等の可能性が.かなり大きくあります。 >住宅取得控除の関係も は.これは.政府か.貧乏人に住宅を購入させる事で.無駄使いをさせて.消費を促進させようとしているのですが.労働行政を考えれば.賃金の増加は見込めず.逆に貯金なを取り崩していかないと生活が成り立たない事が予想されます。 全額手持ちの資金で支払える程度に貯金をして.税金対策程度に借金をする事をお勧めします。

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