- 締切済み
資金繰り円滑化借換保証制度について
事業継続にあたり、資金繰りが思わしく無いために、 資金繰り円滑化借換保証制度を利用したく、セフティネット保証の認定をもらました。 しかし、税金関係に滞納があるため資金繰り円滑化借換保証制度を利用する事が出来ないと、保証協会から言われています。 税金を完納する事も出来ない状態では、やはり利用は無理なのでしょうか??
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yma7777
- ベストアンサー率45% (5/11)
回答No.2
まずは、税務署との交渉をきっちりやることが 重要だと思います。またある程度実績を作ってからでないと 難しいですので、まずは返済計画をきっちり立てることを お勧めします。 あるいは常日頃から、税理士さんと節税について話合いを行い、 決算期になってから、税金過大、税金払えずでは、悪循環に なります。
- stocksman
- ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.1
社会人として税金を払うことは最低のルールです。 サラリーマンは、確実に毎月支払しております。 企業や個人経営者は、本来その費用を準備金として 計上することが、経営の初歩です。 逆な立場からすれば、税金を払っていない会社に 公的機関が融資や、補助金を出したら、 国民の反発がどのようになるか、誰でも想像のつく内容です。 絶対に不正をしない限り出ません。