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小説の応募原稿について
エンタメ系の新人賞に応募しようと思っています。 応募要項には、 『原稿には必ず通し番号を入れ、末尾に「了」の字を記して、右肩を綴じて下さい。 また別紙として3~5枚程度(400字詰め換算)のあらすじをつけて下さい。 あらすじの末尾に、タイトル、400字詰め換算の原稿枚数、氏名、生年月日、出身地(市町村まで)、最終学歴、職歴、文芸賞応募歴、住所、電話番号を明記すること。』 と、このような指定がありますが、別紙のつけ方がよく分かりません。 原稿と分かれた状態で封筒に入れてよいものなのか、(←つまり、原稿とあらすじの二種類の紙束ができる)、原稿を綴じた後に別紙を原稿の上に重ねて、クリップなどで止めて一つにしてから封筒に入れるべきか分かりません。 些細なことかもしれませんが、気になって仕方がないので回答よろしくお願いします。
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noname#96068
回答No.2
タイトル名前を書いた表紙のつぎに、梗概(あらすじ)をつけ、そのつぎに本文を重ねて右閉すればいいと思います。 別紙というのは別とじではなくて、本文とは分けて書くという意味です。
- M_Sato
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回答No.1
「別紙」ですから、原稿とは別綴じにします。原稿のほうは、あらすじに記載したのと同じタイトルと氏名を書いた表紙を一番上につけます。 封筒から出したあとでバラバラになるといけませんから、この2つの紙束をダブルクリップなどでとめておきます。