• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第1希望が落選したら第2希望へ 定員に満たすかの計算)

第2希望への落選時の定員計算

このQ&Aのポイント
  • 第1希望が落選した場合、第2希望への定員計算が難しい状況です。
  • 過去の定員計算方法では、第1希望と第2希望の応募者数を合計して判断していました。
  • しかし、新しいルールではセット応募の制限がなくなり、計算が複雑化しています。 数学的な計算方法が必要ですが、具体的な解決策はわかりません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#259269
noname#259269
回答No.1

以下の記載に全く関係ないので、あくまで参考としてご質問なのですが、第二希望は省略してもよいのでしょうか? さて、計算や公式は関係ないと思います。処理手順を考えましょう。 例えば以下のような感じでしょうか(この業務に適合するかどうかは判断してください。あくまで例です)。 1.全応募者の第一希望を元に、各講座への割り当てを行う。  ・定員オーバーが全く発生しなければ、全て定員内→処理終わり  ・この状態で既に定員があふれる講座に対して   プログラムで抽選を行い(※1)、あふれる人を特定 2.各講座の残枠を元に、第一希望にあふれた人の第二希望を使って、  割り当てを行う。  ・定員オーバーが全く発生しなければ、全て定員内→処理終わり  ・この状態で既に定員があふれる講座に対して   プログラムで抽選を行い(※1)、あふれる人を特定   →第一希望も第二希望も通らなかった人が発生したという事    なので本人への通知等の措置を行う (※1)ここは応募順などルール付けの余地有り 第一希望も第二希望も通らない人を出してはいけないという規則があるなら、その点も考慮したプログラムにする必要があるでしょう。

noname#248169
質問者

お礼

処理手順を見直したら、どのように割り当てるかを、考え出す事が出来ました。 そしたら‥‥おのずと、どうACCESSに組み込んだら良いかも見えてきて‥‥無事、成功しました。 ありがとうございました。

関連するQ&A