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客質乗務員と国家公務員
大学1年生です。 私はこの2つの職業に憧れています。 この二つの職業のメリット・デメリットを教えてください。 また、両方を目指すことは可能ですか? そして、客室乗務員から公務員。 公務員から客室乗務員に転職することは可能ですか?
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●客室乗務員 <メリット> 大手正社員なら高給。憧れの職業で花嫁候補のトップクラス。 結婚後も近隣でもこの職業は評判。 将来にわたり勤められる。 国際線の客室乗務員なら海外に頻繁に行ける。 <デメリット> トイレになかなか行けないので膀胱炎が多い。 長時間勤務になりがち。 海外の格安航空会社が参入し、厳しい競争にさらされ、人件費削減が求められているので、給料が上がらない。 ●公務員 <メリット> 定年まで勤められる。 潰れることが絶対にない。 <デメリット> ぬるま湯に浸かっているので成長できにくい。 地味。 一般の会社と接点がないので、交友関係が広がりにくい。 >公務員から客室乗務員に転職することは可能ですか? 何も支障はありません。
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- 風車の 弥七(@t87300)
- ベストアンサー率24% (1392/5660)
客室乗務員・・ メリット・・・ 1)給料をもらいながら旅行ができ、現地のグルメを堪能できる。(時間は限られますが) デメリット・・ 1)飛行機は良く落ちる。 2)休みが不規則 3)乗務中トイレに行く時間がないので膀胱炎になりやすい。 国家公務員 メリット・・・ 1)国がなくならない限り仕事がある。 2)福利厚生が充実している。 3)給料が良い デメリット・・ 1)一部の職を除き、ぬるま湯体質なので世間のことに疎くなる。 2)何かあったらマスコミから袋叩きにあう。 両方目指すのは可能ですが、万一試験日が同じ日だとどちらかを選ばなくてはなりません。 転職も出来ますが「なにも国家公務員から、危険な仕事に変わらなくても」とご家族から反対されるかも知れません。 目指すものがあるのはよい事です。 頑張ってください。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
客室乗務員は給料が良いメリットがありますが過重労働になります。国家公務員も職種にもよりますが同じことが言えます。転職は可能です。