• 締切済み

客室乗務員について

友人からの質問をさせていただきたいです。 客室乗務員の採用試験についてです。 私は中3の時に留学を一年間していたので 英語にはさほど困っておりません。 また現在は高校三年生で、大学進学がもう決まっており、 国際関係の学部で、大学の二年生で一年間の留学が必修となっているので 再び留学する予定です。 また身長は160以上ですし、中高とダンス部でした。 そして私はずっと前から客室乗務員を目指しています! 再び留学することで英語力はさらにのばす予定です。 これらの条件がそろっていれば 客室乗務員の採用試験ではかなり有利なほうですか? また個人的にはJALの客室乗務員になりたいと思っています。 もし英語力が抜群でも落とされる場合はどういった場合でしょうか?

みんなの回答

  • ddeana
  • ベストアンサー率74% (2976/4019)
回答No.5

JALの客室乗務員が希望ということでJALに絞ってお答えします。 以前と現在では採用試験の内容がかなり変っています。以前は客室乗務員は正社員採用でしたが、現在は最初の数年は契約社員で、規定年数をクリアした上で、内部監査をパスした人が正社員になる図式となっています。 採用試験そのものが3次まであるのはかわっていませんが、新卒だと 1次:会社説明会とグループ面接(以前は一般教養および英語の筆記試験のみ) 2次:グループ面接と筆記試験(以前は日本語でのグループ面接と英語での面接) 3次:役員面接と英会話面接←英語面接にはTOEICの必須点数あり (以前は体力測定) 既卒の場合、1次がグループディスカッションと面接、2次は国語、数学、英語の筆記試験と身体検査およびグループ面接、3次は適性検査、体力測定、グループ面接となっています。 見ておわかりの通り、英語はTOEICを要求されますが、1次に関しては必要ありません。以前に比べると英語は日常会話が出来ればそれ以外の業務に必要な英会話は訓練時代に教えるという方向にかわってきており、それよりもその人の人となりを見ることに重きを置いています。ですから、英語が堪能というのは合格の必須条件ではありません。英語が話せても印象が悪ければ落ちることは十分に考えられます。それよりも社会人としての一般教養、接客業に向いているかどうかの方に重きが置かれています。 外資系航空会社の方が英語のみの入社試験もありますので、語学力を最優先に考えるならばそういった選択肢もありかと思います。

  • mis_muffet
  • ベストアンサー率18% (190/1038)
回答No.4

JALの国際線を今年利用しましたが、感想としては「接客がとにかく素晴らしい」です。英語に関しては、一般会話に困らない程度、という気がしました。客室乗務員は、体力と精神力が必要です。接客業は得手不得手がはっきり出る職業のように思います。特に国際線となると、問題がある乗客と十時間以上接する可能性もあります。心が強くないと出来ない仕事だと思います。 ところで、うちの娘は少しの間、フライトアテンダントとウエイトレスをごちゃ混ぜにしていました。

  • ALFa8C
  • ベストアンサー率26% (315/1187)
回答No.3

それだけスキルあったら乗務員なんてもったいないないね~ かつての花形産業ではないから… 航空事業所は~

  • kobutaro-
  • ベストアンサー率21% (84/385)
回答No.2

語学力は当たり前ですね。 多種様々な知識や接客能力など様は総合的学力がメインです。 もちろんルックスもある程度必要。 さすがに水着審査はないですけど・・・。

回答No.1

英語以外の学力不足、身体能力の不足、性格的問題(サービス職に不向き)など。 英語が出来れば採用されると思ったら大間違い。 客室乗務員の職務内容からすれば英語は付け足しですね。

関連するQ&A