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高齢者の肺炎からの老衰について
主人の父方の祖父が80代で、最近何回か肺炎を繰り返し、寝たきりになっています。 食事も口からでは出来ず、排泄も管か何かをつけているそうです。 ですが、意識はあるようで話もできるみたいですが、声が小さいので聞き取りにくく、何回も聞き返すと機嫌を損ねるといった感じです。 もともと数年前に脳梗塞で倒れ、介護が大変になり、施設に入りました。その時も、あまり良くないような話でしたが、車椅子で移動するようになって、痴呆や耳が遠いなどですぐにどうこうという感じではありませんでした。(私が思うにですが) 自分は長男夫婦ですが、転勤のため遠方にいます。 子供も二人いますが、なかなか会いにいけません。 そこで、どのくらいの覚悟をしておくべきかと思い、質問させていただきました。お正月とかまでは無理だと思われますか? 下の子はもうすぐ10ヶ月ということろで、歩くところなどを見せてあげたりできればと思っているのですが・・・ みなさまのお話など聞かせていただけたら、幸いです。 よろしくお願いします。
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肺炎は、いつ死ぬかが非常に難しい病気です。私の父の場合肺炎を起こし、5日ほどであっけなく亡くなりました。(それまで何回か入退院はしていました。) 亡くなる日の前日主治医に呼ばれて「体調が悪いので、明日から大きな点滴を打ちます」と言われた日の夜中に亡くなりました。 亡くなる日の前日の夕方には、元気が良く、家族が帰る時に手を振って、「明日もきてね」と言っていたのにあっけなくなくなりました。人の寿命は、神様しか分かりません、機会のあるうちにお見舞いに行っておくのが良いと思います。死んだらあえません。
早く会いに行った方がいいと思います。 (先日、4年前に93歳で亡くなったレーガン 元大統領の記事を読んでましたら、直接の死因は 肺炎でした)
お礼
回答ありがとうございます。 なんとか都合をつけたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですよね。誰もわからないですよね。 主人とも相談したいと思います。 ありがとうございました。