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シンクロ二シティとは?
シンクロ二シティについて、詳しい方お願いにます。 偶然が何年も毎日続く事ってありますか?
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ドモ、カプリコーンです。 なぜだか、シンクロニシティーについて載っていた書籍が見つからない。 これもいわゆる一つのシンクロニシティーなのかなって思っちゃいますが。 つまりは、見つけられないほうがいい結果が出るって言うこと・・かな? kininaruさんの話しを伺っていると、 3年前から2つの番組に絞った ↓ 自分の趣味嗜好、考え方のあうパーソナリティの番組に絞った為、 意見があう事となった可能性がある ラジオの伝達手段はしゃべることですから、明確に意識されるでしょうね。 逆に多くの人はラジオをあまり聞かないから、 そういった意識の再確認のような事はなかなか出会わないでしょう。 私、恥ずかしながらラジオはあまり聞かないので、何とも言えませんが・・・。 そして、質問とは離れた事を言ってしまって申し訳ないです(謝)。 とりあえず、以上で補足を待ちますネ☆
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- jakarta
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シンクロ二シティとはユングの言葉ですね。 参考URLのエピソードは非常に有名なものですが、私が読んだ解釈では 甲虫(たぶん黄金虫)が珍しい秋~冬の時期で甲虫はエジプト民俗学の 解釈でいうと「治癒・病気の改善」を意味するというものでした。 私はユング心理学に詳しいわけではありませんが、 無意識と合わせてオカルト的に語られることが多いですね。 人間は日常の中で物凄い量の情報と接しているものです。 あなた自身が感受性が強く身の回りのことを関連づけて情報が強く 記憶されるのかもしれません。ただ日常生活に影響していたという ことですのであまり支障があるようでしたら病院で相談されることも よいと思います。
お礼
参考URL拝見しました。 とても判りやすく、いままで起きた出来事が納得のいくのもでした。 いつもは、ほとんど夢を覚えていないのですが、 とても鮮明に覚えている時があるので、そのときだけは書き留めています。 子供だけで外出した時に、留守番していた私は家の中で「ただいまー」と言う 子供の声を聞いたことがあります。帰ってきた子供に「**時頃、どこにいた?」 と、聞いたら近くの駅についた頃でした。 行方不明だった義母が、突然我が家に来た晩に義理の弟の急死の連絡が入ったり、 本当に不思議な事がありました。 シンクロ二シティ 19の分類に当てはめると、なんとなく納得がいきます。 ありがとうございました。
- capricorn
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ドモ、カプリコーンです。 悲惨な2年間が、シンクロニシティという言葉と出会うことによって 良い方向に導かれたと思うでしょう☆ kininaruさんは出会うべき言葉と出会い、 そしてこれからの自分の人生を、 恐れる物ではなく希望に溢れた物にする為★ そう、そのためにその言葉とであったと私は思います。 kininaruさんはどう思いますか? もう、答えは出ましたか? 何も、慌てることはありません、 検索ページで「シンクロニシティ」と入れて調べてみましょう。 ではでは、ボチボチいきましょうネ(^~^)☆★☆
お礼
思い込みだとしても、シンクロ二シティと言う言葉があった事に 感謝したいです。 いろいろと、ありがとうございました。 こんなに親身に相談にのってくださって、 capricornさんにも、感謝しています。
- capricorn
- ベストアンサー率35% (21/59)
ドモ、カプリコーンです。 共時性ですよね。 チョッと、調べるから・・、 詳しい人がいたらいいけど、 2・3日締め切らないでね☆ 偶然が何年も何日も続く!? 具体的にどんなことですか? それは偶然じゃないでしょう。 偶然と思い込もうとしているか、 偶然の対象が人間であるなら、その人が作為的にやってることでしょう。 しかし、偶然の可能性も100%否定できませんネ。 「家にいるとき心の中で無性にアイスが食べたいナとおもっているとき、 彼女が遊びに来てアイスがなんだか食べたくなって買って来ちゃった。」 なんていうのが、シンクロニシティだと解釈してますが、 如何でしょう? 気になる人、事、モノがおありなんですね?
補足
シンクロ二シティの事は、最近知りました。 人に話すと分裂病だと言われるので、自分でも そうなのかなー・・・ と想った事もあるんですが、この現象が始まったのが三年ほど前からです。 ラジオを聴いていたんですが、二つの番組に絞って聴いていたのに 毎日聞こえてくる会話が、だいたい一日から一週間以内に話した我が家の会話なのです。二ユースになっている話題ではなく、ごく普通の日常会話でもないのです。 たとえば、お仏壇にお供えをした饅頭を全部食べてしまった次の日に 「お供えの饅頭は、全部たべてはいけませんよ」と言い 子供に「赤いパジャマと青いパジャマ、どっちがいい?」と聞くと 数日後の新聞のラジオ欄の内容が、「赤と青どっちがいい?」と書いて あり、勤め先の名前を前後を逆さまにして言うと、とてもおもしろかっ たので、子供と笑った数日後に、ラジオの番組予告で「来週のお題は、 名前を逆さまにしたら、おもしろい物を送ってきてください。」 と言ったり、主人にオレンジと黄色と青の下着を買ってから、数日後に 「オレンジと黄色と青のパンツをはくと、精力がつくそうです。」 と言ったり、・・・まだまだいっぱい共通することばかり毎日あったん です。新しい職場に変わっても、今度は家と職場とラジオの会話が 共通しているんです。 今は、ラジオは聴かないようにしています。 シンクロ二シティだとしたら、私とラジオはとっても深くつながっていたんだと 思いたいんです。ラジオの投稿を止めてからこの様な現象が始まったので とても怖かったです。
補足
とても好きな番組だったので、趣味思考が似ていたのですね。 シンクロ二シティを知るまでは、盗聴されているのでは? と、思って「ご用心」という商品を購入したり、引きこもりになったりと 悲惨な二年間を過ごしました。それに加えて外を歩いていると突然フラッシュをたいて走り去る女の人がいたり、夜中に家の中に何度もフラッシュのような強い光が入ってきたりと、不思議な事ばかり起きていたので少し頭がおかしくなりそうでした。