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北村太郎「雨」の解釈
北村太郎の詩、「雨」の解釈レポートを作成しなくてはいけなくて、はいけなくなり、しかし、内容がまったく想像もつかず、困っています。 もしどなたか、以下の詩の解釈をご存知の方か、解釈の載っているwebなどを知っている方がいらっしゃったら、お力添えください。 お願いします。 「北村太郎詩集1947~1966」(昭和41)所収
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kaz0910さんが こうした解釈やレポートに慣れておられたのなら、このアドバイスは無用です。 私などこうした課題を出された場合に、ほとんどとまどってしまうので、そうした場合には、他の人のレポートなどを参考にさせてもらって、手がかりを得ようとします。 ここに 北村太郎「出口」を読むというのがありますが、私なら参考にできそうです。 http://po-m.com/inout/id44.htm こっちは ちょっとです。 http://homepage3.nifty.com/taenia/shi1/niwa-san.html 「北村太郎詩集1947~1966」(昭和41)をお持ちなら、その所収の他の作品と読み合わせることで、何か感じることを書いてもレポートになるのではないでしょうか。
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- ecoshopQ
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回答No.1
うーん。陳腐だ。外国の荒地派の詩のマネでしかない。 実感のないもったいぶったことばの羅列。
お礼
どうもありがとうございます。 「出口」の解説はとても分かりやすいですね。 これを参考に「雨」も読み解いていきたいと思います。