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坂道のシッティングとダンシング
NHKの教育で自転車についての番組が放送されています、プロレーサーの別府匠さんと言う方の解説です。 前回の放送で坂道の走り方で シッティングとダンシングを交互に繰り返すと疲れにくいと言っていましたが、私の場合 シッティングで安定して(長時間)坂を登るギアですとダンシングではギアが低すぎて うまく出来ません。だいたい2段上げないとダンシングが出来る重さになりません。 つまりシッティングとダンシングを交互に繰り返す動作がし難いのですが、これはシッティングのギアが低すぎるということでしょうか?2段上げるとかなりキツイです。 ちなみに次回は30日土曜日のPM11時から放映します、ツーリングの解説だそうです。
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ぼけ~っとTVつけてたら やってましたね。 ダンシングに移る時に1~2速あげて(重いギヤにして)ダンシングします。 シッティングに移ってギヤ戻します。 コレが普通。 ただし、トルクをかけている時にチェンジすると、チェーンが外れたりスプロケットが欠けたりするので注意してくださいね。 あの番組、初心者向けのわりにはところどころ深めの部分にちょっとだけ触ってまともな説明をしない。 初心者が間違いをおこしやすいギヤの使い方をもっと詳しく解説すべきだと思うのだが。・・・
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- morutiroro
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回答No.1
シッティング~ダンシングに移る前に2速上げ、逆は落とす。これが基本です。あとは慣れです。もともとシッティングとダンシングは負荷が違いますから、同じギヤは無理です。
質問者
お礼
回答有難うございます。 全然知りませんでした、2速上げて2速落とすのが基本なんですね。 番組ではそのような操作をしていなかったので同じギアで登るのかと思いました。
お礼
回答有難うございます。 2速上げて2速落とすことは全然知りませんでした。 変速の件も了解しました、知らない頃は 踏ん張りながら ギアがガチン バキ と音を立てながら構わず変速していましたが、今は一旦力を緩めて変速しています、ギアが欠けなくて良かった。 番組のおかしなキャラクターはいらないですよね。