遠方に転職の面接に行きます。交通費支給ですが、こうようなケースはどうすればいいのですか？

質問

こんにちは。

現在、転職活動を始めた者です。

私は名古屋市内に住んでいますが、浜松周辺の企業から面接に呼んでいただけることになりました。

案内を見ると、交通費支給と書いてあり、領収書をもらうようにと書いてありました。

おそらく、名古屋市内から在来線で名古屋に出て、新幹線で浜松まで行き、その後在来線で行くのが最速だと思いますが、この場合、新幹線を使ってしまってもいいですよね？
在来線の名古屋から浜松行きの快速で時間をかけていく必要はないですよね？

また近距離在来線は領収書はもらえないと思うのですが、こういうときはかかった金額を控えておけばいいのですか？

以上二点に不安があるのですが、ご経験のある方がいらっしゃいましたらアドバイスをお願いいたします。

回答No.3

takuya1663

たまたま人事等で実務を担当してきた者に過ぎません。

一概には言えませんが、転職活動の中でのことかと思いました。
当然断言などはできませんが。

実際には仮に採用が決まってから、正式に交通費届けを提出したりする手続きなどがあると思います。

今の段階では採用側にしてもあくまで面接にお越し下さいという性質のものかと判断され、実際に採用が決定した場合、今は領収書がないと経理等や人事などで仮払い扱いなどの手続きなどのため必要なのは当然かと思います。あくまで今の段階では従業員ではなく面接に来て下さいという旨の性質上かと思います。

実際に面接や仕事の場所（たとえ浜松でも配属先の関係などで断言はできませんが）が違う場合や、正式に物理的で常識の範囲内で極力新幹線など高額な交通費がかからないようにするのが一般的かと思います。
かといって物理的にも通勤時間が在来線などで物理的に無理な場合は別として、実際の距離や電車の時間などが４時間以上などとかかるのであれば別かと思いますが片道２時間や３時間など都心で勤務する方などは特に多いと思います。
事実私の友人が銀行関係で栃木から東京の青山など、転勤はその後ありましたが、２時間以上かかったことがあり、実際に同行した場合かなり乗り継ぎや電車だけではなく、バスは時間が電車より事故や渋滞ひとつで遅れることが多いの徒歩、あるいは駅前のレンタサイクルの月払いなどを使用して栃木から自宅まで２０分くらいかかるという過酷な状況でした。

実際に経験があり、恐らくご存知の方も多いと思いますが、１０万円までは非課税としても、会社にとっては極力交通費を節約したいと思うはずで、倹約というのではなく妥当な通勤方法やルートなどを検討して決めることや、また仮に定期代など1ヶ月単位ではなく半年分の方が廉価に決まっていますので、そういう方策をとってきました。
場合によっては回数券やプリペイドなどで刻印されるので時間や手段がわかると思います。

一度ご質問の通勤ルートや手段を実際に確認しておいた方が賢明かと思います。あくまで公正公平が前提なので、何が公正なのかという基準は会社の通勤旅費などの規程があればそれに準じて支給されるかと思います。

決して一概には言えませんが、参考程度にでもなれば幸いです。

回答No.2

noname#136967

１）交通費支給と書いてあったとしても、全額の交通費が確実に支給されるとは限りません。在来線で行ける場合にはその方法での計算をされることもありますので、一度、直接、新幹線利用でいいかを問い合わせておくことが必要です。
２）在来線利用の場合でも領収書は必須です。みどりの窓口等で購入しきちんと氏名も書いて頂いたものを持参しましょう。

お礼

１）について
そういうこともあるんですね。一度問い合わせて確認してみます。
２）について
みどりの窓口で買えば領収書が発行されるんですね。初めて知りました。
ありがとうございました。

回答No.1

kaimu1

自分で行かせて下さいと言った訳ではなく、呼ばれたんですよね？
ならば新幹線使っても良いでしょう。
在来線も、領収書くれと言えば120円でもくれますし、切符にハンコを押して領収書代わりにしてくれます。（JRはこの方法が殆ど）

お礼

そうですね。向こうから来てくださいという形での案内です。
在来線も領収書がもらえるんですね。ありがとうございました。