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面接時に交通費を支給してくれる企業
とある企業の面接に行きました。片道ワンコインで電車で行ける距離です。 面接終了時に実費を会社負担してくださるというので、お言葉に甘えました。 採用不採用に関わらず、「来てもらった労い」で交通費支給をしてくれる企業は経営状態が安定し、従業員にやさしい会社でしょうか? 前職の面接でも交通費を一律1000円で頂きました。 その会社に就職し、その後の採用活動でも面接に来られた方に交通費支給、書類審査で不採用になった方には実費分の郵送料を切手で返信していました。 今、考えれば、ずいぶん羽振りが良かったなぁと思います。 従業員にお菓子や飲み物をごちそうしてくれたり、職場環境は良い方だと思いました。 お金に余裕がある=安定した経営の会社と考えていいのでしょうか? 今後の活動の参考にしたいので、アドバイスよろしくお願い申し上げます。
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就活であれ、なんであれ、来社される人は顧客の一人です 直接の顧客でなくても知人の中に顧客が居るかもしれないし、将来の顧客になるかもしれない 交通費も出さないけちな会社だと思われるような企業イメージの低下を避ける行為です 金銭的なことでなく、顧客になる可能性のある人を粗雑に扱うような会社はダメな会社です
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
はっきりした交通金額がわかっているのなら、会社の経費で精算できます。 経費で出せると言うのはそういうことです。 どこからどこまでどういう交通経路を使って何月何日に何の用事で使った、という請求を出さなければ清算は無理です。 だから、そのお金は会社の経費ではありません。 ところでその会社は南池袋にある会社ではありませんか。 私の知っているその社長は、面接に来たひとに自分のお金で交通費と称して札をわたします。 ご祝儀みたいなもんです。 千円もらった程度で、その会社が大儲けをしていると判断するのはどうかとおもいますよ。 羽振りがいいというのは、そのレベルの話ではないでしょう。 伝票がちゃんと処理できていないのに経費がでていたら、そりゃつぶれる会社です。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
経費削減とケチを混同してはいけない 使うべきところには使う、削減できる所は削減する 当社の場合は裏紙を使う様な甘い活動ではありません、紙は配給制です 過去の実績から一律に削減された枚数しか配給されません、だから紙が無くなれば他部門に借りに行くか一切の印刷をせずに過すしか有りません でも、採用の面接に来る人には交通費・宿泊費は実費を支払います もちろん、新幹線を利用しても支払います
お礼
>経費削減とケチを混同してはいけない なんとなくわかるようで、難しいです。 前職では裏紙など使わず高級紙で印刷、失敗したら即廃棄で、経費削減というほど敏感ではありませんでした。だから経営に切羽詰まっている状況ではなく経営が安定していると思いました。
- isoworld
- ベストアンサー率32% (1384/4204)
学生ならアルバイトをしたり親に生活の面倒を見てもらっていて、交通費の1千円くらいは大したことがないかも知れません。 ですが失業して無職の状態が続いている社会人にとっては、面接に行って受かるかどうかも分からないのに1千円も出すのに躊躇する人が少なからずいます。 そういう人の中には埋もれた人材がいるかも知れないので、1千円くらいは支給してもよい人材を見つけられれば安いものです。面接に50人来ても、リクルート経費として大した額じゃないでしょ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 たかが1000円かもしれませんが、時給1000円のアルバイトだったら1時間働かないと貰えないので、そのあたりは個人の価値観になるのでしょうか。 新卒や既卒の求人にはコストや時間が企業にとって負担になる上、さらに求職者への労いは評価できるように思います。
- AR159
- ベストアンサー率31% (375/1206)
それはその会社の考え方によるでしょう。 会社内容が良くても、あえて1次面接や2次面接までは交通費を出さないという会社もあります。 500円や1000円のことで、経営が安定している云々と考えるのは早計すぎるかも知れません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに数百円程度で判断するには早いですね。 ただ裏紙まで使って経費節約している企業もあるので、そう考えると比較的安定しているのかなって感じました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに企業イメージ低下防止や将来のお客様になる可能性があるのなら、安いことかもしれませんね。