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ミュンヘン五輪の頃の柔道敗者復活戦
今は五輪の柔道敗者復活戦は銅メダルまでですが、確かミュンヘン五輪の頃では敗者復活戦で勝ち残った?選手が決勝に出てきて金メダルとかがあった様に記憶してます。ミュンヘン五輪の頃の敗者復活戦はどういう形だったのか教えていただけますか。宜しくお願いいたします。
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こちらに記述がありました。 http://wwwz.fujitv.co.jp/sports/judo2007/column_b_15.html 後に猪木と戦ったあのルスカも敗者復活から金メダルをとったんですね。
お礼
御回答有難う御座います。なるほど、2ブロックの勝者とその選手に負けた敗者達が相手のブロックの勝者と準決勝をするのですね。だから一度負けた相手と再び決勝で当たる可能性があったわけですね。でもその日本的な武士の情け復活思想は、外国の1度負けたら駄目!と言う思想と合わずに現在の3位までとなったのですね。このサイトでは懐かしい柔道家の名前や、コア的な話題が満載で非常に楽しく読ませていただきました。