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東京五輪(バトミントン)

こんにちは。 今回の東京五輪の種目「バトミントン」ですが、混合ダブルスの銅(ブロンズ)メダルを除き、ほどんど予選敗退か決勝トーナメント1回戦もしくは準々決勝敗退と伺っております。女子ダブルス トップの福島・廣田ペアに加えて、同ランキング2位の永原・松原ペア、さらに男子シングルスの桃田選手や女子シングルスの奥田選手と山口茜選手も敗退と聞いております。メダル候補だった選手たちが敗退となった原因についてですが、可能でしたら教えて下さい。 よろしくお願いします。

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  • chiychiy
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回答No.1

こんにちは 桃田選手は大けがから復帰してランキング1位でしたが 直近の試合では結果を出せていなかったようです。 NTTを契約社員になり、半ばプロのようなものです。 フクヒロペアの広田が人体損傷の大けがを6月にして そのままオリンピック、競技中には集中的にそこを狙われたそうです。 オリンピックが終わったら手術予定するくらいの大けがです。 奥田選手と、山口選手は 組み合わせも悪かったと思います。 特に山口選手においては身長差が顕著に出てしまった試合で 相手はリオ銀メダルの選手でした。 スポーツ選手はタイミングと対戦相手も重要ですが メンタルもかなり重要なので、残念だったと思います。 https://news.yahoo.co.jp/articles/7cd7fa25bb51225434cc5387a6e5054c56af1eb2 https://news.yahoo.co.jp/articles/7cd7fa25bb51225434cc5387a6e5054c56af1eb2

vewa
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

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  • eroero4649
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回答No.2

確かに、バドミントンはダブルスがあるとはいえ個人スポーツなのに、男女ともほぼ「総崩れ」になってしまったと思います。 エースが不調くらいはあると思いますが、総崩れというのはなかなかないので、コンディショニングの失敗はあったのだと思います。 おそらく今後週刊誌か何かで記事が出ると思いますが、何か内部事情でもあったのかと勘繰るところはありますよね。 もし内部事情が特にないなら、そもそも日本代表に選ばれることそのものが熾烈になっていたので、みんなそこにピークがきてしまい、またオリンピック開幕前に世間の気分がだだ下がりだったのでそれに引きずられて思うようにコンディションを上げられなかったのかもしれませんね。

vewa
質問者

お礼

どうもありがとうございました。