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電気(交流)回路:キルヒホッフの法則を利用するとき。

ある閉路の図で、インピーダンスに矢印が書かれていた場合、キルヒホッフの法則で電位の上がり下がりを見るときに、自分が追う方向(キルヒホッフの法則で、ぐるっと回ってくるときの方向)とインピーダンスに書かれた矢印が同じだったら、それはプラスになったと考えるのでしょうか?(インピーダンスがZだったら、+IZと考える) 高校の範囲では、抵抗に矢印などはついていなかった(と思う)ので、これはなんだろうと、戸惑っているのですが…。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ksugahar
  • ベストアンサー率19% (7/36)
回答No.3

インピーダンスには向きがない。 回路方程式を立てる上で気にすることは無い。

nabewari
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.2

あー、この図なら明らかに電圧の方向を表す矢印です。

  • yokkun831
  • ベストアンサー率74% (674/908)
回答No.1

「抵抗に矢印」・・・ もし電流の向きでないのなら,可変抵抗では? だとすれば,向きは関係ないです。

nabewari
質問者

お礼

回答ありがとうございます。  V  → -□-  Z という具合に矢印表記があるのですが…。可変抵抗ではないと思います。

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