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反転増幅回路の問題を教えてください。

オームの法則とキルヒホッフの法則を使ってA点-B点の電位差とC点-B点の電位差の関係は抵抗器の抵抗値によって決まることを数式を用いて説明せよ。 という問題です。どなたか教えてください。

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  • ベストアンサー
  • inara1
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回答No.1

「A点-B点の電位差とC点-B点の電位差の関係」というのは何を指しているのでしょうか。 オームの法則とキルヒホッフの法則を使うと、添付図の「式1」のような7つの式が得られます(R は可変抵抗の抵抗値で、x は可変抵抗の位置を表わしていて、 0 ≦ x ≦ 1 になります)。この連立方程式を解くと、Va, Vb, Vc が出ます。その結果から式2が得られます。

aressa
質問者

お礼

とても参考になりました。有難うございました。