重力波観測に、ついて
重力波観測に、ついて
お世話に、なります。
先頃、やっと
遅ればせながら
重力波、観測装置の
仕組みに、ついて
触れる、機会を
得ました
鉛直方向、2射線軸上の
光の、往復速度差を
計測するもの
と、理解しました
其処で、質問です。
一、
上記、理解に
間違いは、無いですか?
二、
光速を、変動させる
現象は
重力波、以外には
有り得ない
と、証明されている
の、ですか?
幾つか
光速の、定常性を
揺るがす、ものが
あり
其の、1つに
重力波が、ある
光速の、定常性が
揺るがされた事を
観測できた、
だから
と、いって
其れが
重力波の、影響
とは
断定できない
此は
反証、可能ですか?
三、
観測者に、対する
光速の、不変性が
反証、観測された
訳ですが
此を、持って
特殊相対性理論に、おける
立脚点、足る
観測者に、対する
光速の、不変性、
及び、
結論に、おける
事象伝達の、一致性、
其れ等は
反証された
との、認識は
成立し、得ますか?
四、
問三を
一時、置いておけば
空間に、左右されない
観測者に、おいて
事象、伝達経路は
重力レンズ効果に、より
直線的な、伝達では
なくなって、いる
筈で
まるで、スパゲティーの
ように
ぐちゃぐちゃに、ねじ曲げられて
いて
不思議、無い
訳ですが
さに、反し
予想位置、付近に
中性子星、融合が
観測されるのは
重力レンズ効果の、反証
とは、成らない
の、ですか?
五、
抑も、
何故、光子は
シュハルツバルト界に、落ち込まないの
ですか?
光子が、光速を
越えられない、理由を
推し量れば
ブラックホールが、動き得る事と
矛盾する、ように
思えます
説明を、願えますか?
六、
事象、伝達は
仮に
重力に、より
空間が、歪む
と、仮定すると
歪んだ、円軌道上に
沿って、伝達されますが
此は
円周距離に、準じて
伝播距離が、伸びる事を
物語ります。
重力波に、より
光速に、遅延が
観測された、以上
観測者に、対する
事象伝達の、一致性は
必ずしも、保たれない
言い変えれば
観測者に、対する
事象伝達、一致性の
仮説は、崩壊した
と、言えますよね?
ので、此処は
距離が、伸びれば
到達時間も、遅れる
と、するのが
打倒で、しょう
また、併せて
放たれた、方向が
違う、事象に
おいて
伝播、方向が
ねじ曲げられ
結果、
結像した、場合、
事象が、伝播する
タイミングに
ずれが、生じても
然程は
無理が、ない
とも、思えます。
詰まり、此等は
観測者に、とっての
同時刻の、事象を
観測者の、ケイに
おける
時間、同一性管理を
徹底して
集計しても
事象、発生
同時刻、現象を
観測した事には
ならない、
時間軸の、ズレた
現象データを
集計した事に、なる
此の事を
示唆します。
反証を
お願い、できますか?
七、
もし、こんにち
両、相対性理論に
対する
反証が、認められた
と、
仮定した、場合
とのような、影響が
想定されますか?
ご指南、宜しく
お願い、致します。
お礼
回答ありがとうございます