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パイロットの視力について

各眼が裸眼で1.0未満の場合、各レンズの屈折度が±1.75ジオプトリーを超えない範囲の矯正眼鏡により、1.2以上に矯正できることというふうに航空大学の身体検査基準に書いてあったのですがぼくは視力が右が0.6左が0.4ぐらいなんですが屈折度の意味がわからないのでどなたかわかるかたがいらしゃいましたら教えてください。

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回答No.1

ジオプトリーとは…レンズの度の単位(D)で、これを用いて目の屈折力(光を屈折させるカ)を表します。 焦点距離1mのレンズの度を1ジオプトリーと決め、焦点距離の逆数で表します。 焦点距離が短い(度が強い)とジオプトリーの数値は大きく、焦点距離が長い(度が弱い)と小さくなり、例えば、焦点距離が50cmなら2D、25cmなら4D、また2mなら0.5D、4mなら0.25Dとなります。 ↓の3ページ目に書いてあります。(PDFですが) 参考に

参考URL:
http://www.aeromedical.or.jp/circular/3go.pdf

その他の回答 (2)

回答No.3

ごめんなさい。1.0以上じゃなく【矯正視力1.2以上】です…。 全部なおして読んでください。

回答No.2

近視ですよね。屈折度そのものではないですが考え方として。(近視なら-です。遠視なら+表記。) -1.75よりも数が0に近いレンズで、矯正した視力(めがねでもコンタクトでも)が1.0あれば良いと云うことです。 普段裸眼ですごしているのでしょうか? コンタクトなら度数を表示してあるので見ればわかるんですけど。(矯正視力が1.0でないなら参考程度ですが…-1.75以下のレンズで1.0以上あるならクリアです。-1.75以上のレンズで1.0ないならOUTです) でも視力はまともな眼科で測定してくださいね。(コンタクト専門は却下です)

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