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保険

父が余命3か月で入院しています。6月までは準職員としてアルバイトの様な形で働いていました。先日『7月いっぱいで退職手続きをするように』みたいな形で話が来ました。あと2ヶ月闘病生活で医療費もたくさんかかります。任意継続みたいな形で保険は継続できるのでしょうか?父は67歳です。仕事は来年3月31日までの契約でした。父は職場のあまりにも冷たすぎる対応にショックをうけています。自分の命のことよりお金ののことばかり心配しています。どうする方法が一番お金の負担がかからないのでしょうか?どなたかお知恵を下さい。お願いします。

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  • 70dai0001
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回答No.1

国民健康保険の事に付いては知識がありませんが。 所謂社会保険と云う、厚生年金・其れと一体の健康保険でしたら、任意継続の申し込みができます。 勤務年数にもよるかと思いますが、健康保険は最長1年半(結核とか難病は2年間?)の受給?利用ができます。 その間は申込前の標準報酬額の60パーセントの傷病手当金?給付金?が社会保険事務所より出ると記憶しています。 先の点が大事ですので補足になるべく詳しく回答されますと、詳しい方または専門家さまの回答がつくかと思います。

dorewata
質問者

お礼

学校なので政府管掌保険だったと思います。勤続5年です。 できるんだったら、こういった場合は任意継続させてもらった方がいいのでしょうか? 全くの無知なので参考になります。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • SUPER-NEO
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回答No.3

政府管掌健康保険でしたら、退職後の任意継続ができます。 最長2年間です。 あと、闘病生活という言葉がでておりますが、 医師から労務不能の診断が出れば、健康保険から傷病手当金が出ます。 これは退職以前に1回目の受給を受けるようにしてください。 退職後になりますと、平成19年4月の法改正で新たな申請ができなくなりました。 退職前に受給を開始した傷病手当金は、退職後も引き続き受給できます。 傷病手当金は、給料明細にある標準報酬月額を30で割った、 標準報酬日額の3分の2が1日分として支給されます。 大抵は1ヶ月単位に請求をするので、これに請求月の日数をかければ、 それが総支給額です。 これから健康保険料と住民税を差し引いた金額が手元に残るお金です。 あと、既に60歳を超えられている、となりますと、 年金の受給が受けられるかと思いますが、そちらはどのようになっておりますでしょうか?

回答No.2

入院するといろんな負担がかかってきますが、お金の問題もとても大きく大変ですよね。 会社が休職という形をとってくれれば、保険も(入っていれば)使えるし、傷病手当金がもらえる可能性もあったかもしれません。 もう退職は決定なのでしょうか。 それまで会社の保険に入っていたのでしょうか? 退職するまでに2か月以上入っていて、保険金を納めていれば(たいてい給料天引きだと思います)いれば、任意継続できるみたいです。 http://www.sia.go.jp/seido/iryo/iryo06.htm 高額療養費で、ある一定以上の金額は返ってきます。 http://www.city.naruto.tokushima.jp/contents/kokuho/kougaku.html 病院の受付に聞いてみてください。手続きを教えてくれると思います。 これしか思いつかないのですが、お父さんがお金の心配をしなくても済むように、役立てばいいなと思います。 年金などもそうですが、勝手にやってくれるんじゃなくて、自分で調べて自分から手続きしないとダメなものばかりですよね。 (制度がもう少し変わればいいと思うのですが・・・。)

dorewata
質問者

お礼

確かに休職という形をとってくれるのが一番いいんですが・・。会社の方も人がいないと困るみたいで。退職の正式な手続きはまだしてません。 やはり任意継続が一番良い方法なんですかね? ご親切にありがとうございました。参考にさせていただきます。

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