in order thatに続く節の助動詞
in order that~の表現を辞書で調べてみると、
<that節ではso that節と同じく、can,will,直接法現在、(正式)may(主節が現在・未来)、
should,could,would,(正式)might(主節が過去)を用いる。>
とありました。
このことについて、in order thatに続く節では、
・canはそのままの意味の「可能」の意味を持たせたいときに使うので しょうか?
そしてcouldはその時制の一致?
・ここでのwillは未来をあらわすwillでいいのでしょうか?
wouldは主節が過去形の時の時制の一致として使うのでしょうか?
*また、辞書を引いてみるとこのwouldはwh節・as節譲歩節でも使うようにとれたのですが、
例)I couldn't read it,try as I would.
↑この例文でも主節が過去形だから時制の一致でwouldを使ってあり、主節が現在・未来形だったら
try as I will...とwillを使うのでしょうか?
いろいろ考えたのですが、自分の考えが間違っているような気がするので
回答をお願いします。