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ことわざ、故事成語

ことわざか故事成語で、「水鳥陸にまどう」「知れた焼餅中小豆」という語句の意味を知っていたら教えてください。

みんなの回答

  • shinsho4
  • ベストアンサー率50% (80/157)
回答No.1

「水鳥陸にまどう」「知れた焼餅中小豆」につきましては、今回初めて見ます。 他に回答がないようですので、誘い水として、おひとつ。 ●「水鳥陸にまどう」:多分「陸に上がった河童」と同じような意味だと思います。河童は陸に上がると勝手が違って、本来の力が発揮できません。水上専門の水鳥も陸に上がると、勝手が違って惑ってうろたえるということでしょう。 ●「知れた焼餅中小豆」:これは「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」と、少しですが似ていると思います。夫婦喧嘩はすぐ仲直りするから、仲裁するのも馬鹿馬鹿しいという意味です。 「知れた焼餅中小豆」は男女間の嫉妬のことだと思います。 意味は、「焼餅を焼いて嫉妬に狂っているように見えるが、なあに中身は甘い小豆のアンコだよ、お互いに焼餅の焼きっこをして、楽しんでいるのではないか?心配するのも馬鹿馬鹿しいわい。」というようなことと想像しましたが、どうでしょうか。

hiro0224
質問者

お礼

言われてみればそうだと思います。初めて見るのにすごいとおもいました。勉強になります。