締切済み 加水分解 2008/07/01 11:14 悩んでいるのでお願いしいたします。 (CH3O)3SiCH=CH2が加水分解するとメタノールを発生するのですが、反応式がわかりません。 よろしくお願いします。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 c80s3xxx ベストアンサー率49% (1635/3295) 2008/07/01 14:12 回答No.1 R-Si(OCH3)3 + H2O → R-Si(OH)(OCH3)2 + CH3OH 実際には,これが3段階おこる. さらにシラノールは安定には存在できないので,脱水縮合してシロキサン化するが,これがどのような形になるかは簡単には書けない. 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 加水分解する速度について CH3-O-CH2-Clの構造をした化合物は、tert-butyl-Clの構造をした化合物より加水分解する速度が速い理由を説明しなさいという問題をだされたのですが、 この場合、CH3-O-CH2-Clやtert-butyl-ClはSn1反応することにより加水分解されると思うのですが、どうしてCH3-O-CH2-Clの加水分解する速度のほうが速くなるのでしょうか? また、tert-butyl-ClはE1反応も起こることがあると思うのですが、この場合も加水分解と呼ぶのでしょうか? エステル(?)の加水分解に関する質問なのです。ある解説に、 エステル(?)の加水分解に関する質問なのです。ある解説に、 > HOOC-O-CH2-CH3は更に加水分解されて, H2CO3とCH3Ch2OHを発生させるので…… と書いてありました。確かに酸とアルコールができるのでエステルなのかも知れませんが、一見エーテルのような形をしていたりして何故加水分解されるのかよく分かりません(初見で見たとき加水分解されるのか分かりませんでした)。 そこで、質問なのですが、 1. この化合物HOOC-O-CH2-CH3はエステルであるとみて宜しいでしょうか?(出来れば構造的な解説もして頂けると幸いです) 2. このほかにもこのように-COO-がなくても加水分解されてしまう(C, H, Oからなる)簡単な例はありますでしょうか? 初歩的なことかもしれませんが、どうかご教授願います。 加水分解について 加水分解といわれる反応で反応式をみてみると ○+△→□ という反応式の矢印の上にH2Oがかいてあったり H+が書いてあったり OH-が書いてあったりします。 全て加水分解の表記はH2Oで統一してしまってはいけないのでしょうか? 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 加水分解の一次反応 酢酸エチルの加水分解・一次反応の反応式が CH3COOH2H5+H2O→CH3COOH+C2H5OH なので、この式から見ると 「水の濃度」も反応速度に関係あるように思うのですが、 実際は「エステル」のみに関係するようです。 何故なのですか? 加水分解の式が分からない 加水分解の式で弱酸、弱塩基から生成したイオンはHやOHと結びつきにやすいとあります。 式が、 H2O→←H+OH CH3COOH+H→CH3COOH +__________ CH3COO+H2O→←CH3COOH+OH と書いてあるのですが、 酢酸と水素イオンがくっついたり、くっつかなかったと不安定な状態なのでこの式なのでしょうが、足し算をしているのだから CH3COO+H3O→←CH3COOH+H2Oとならないのでしょうか。 ただテキストが理解しやすくするためにこう書いてるだけなのかな。 ご指導お願いします これは反応がいったりきたりする 加水分解 加水分解CH3COO(-)+H2O→CH3COOH+OH(-) って式についてなのですが右辺CH3COOHとOH(-)っていうのは中和してしまわないのでしょうか???? PETの加水分解 ペットボトルを細かく切ったものを、メタノールと水酸化カリウムを使って加水分解する実験を行いました。PETの加水分解が進むと液が乳白色になったのですが、これはなぜなのでしょうか? どなたかわかる方がいらっしゃったら教えて下さい。 「塩の加水分解」という用語について 塩の水溶液の液性を考えるときによく「加水分解」という言葉が使われます。 本によっては塩化ナトリウムは加水分解されないが酢酸ナトリウムは加水分解されるという表現も使っています。NaClはイオンに別れて存在しているだけですが酢酸ナトリウムは水との間で CH3COO-+H2O→CH3COOH+OH- の反応が起こります。イオン性物質が水に溶けるとイオンに別れて存在します。酢酸ナトリウムは塩化ナトリウムの変化よりの1段階変化が多いということになります。 この変化に対して「加水分解」という用語を使っています。でも水によって分解は起こっていません。エステルの「加水分解」は意味がハッキリしています。エステルの結合が水によって切られています。 塩に対するこの加水分解という用語は間違っていると思います。 アレニウスの電離説以前の電解質のイメージが長いこと使われていました。未だに食塩の分子式とか分子量とかの言葉を使う人がいます。 ファラデーは電解質を電圧をかけたときだけイオンに別れる物質と考えていました。NaClという分子で存在すると考えていても食塩水が中性であるということでは変更の必要はありません。ところが酢酸ナトリウムはアルカリ性を示すのでどうしても水との反応を考えないといけません。だから「加水分解」というのは水によってCH3COONaの結合を切ってしまう変化だと考えていたのだと思います。 上の式ではなくてエステルの加水分解と同じように考えた次の式だということになります。 CH3COONa+H2O→CH3COOH+NaOH (応用分野の化学のテキストの中ではよく見る式です。) アレニウスが電離説を出してから100年以上経っていますが未だにイオンと分子が混乱した使われれかたをしています。塩の「加水分解」はこの混乱に基づいた用語ではないでしょうか。 加水分解の意味について 例えば酢酸の加水分解を考えた場合 CH3COO^- +H2O ⇔ CH3COOH +OH^- と示され CH3COO^- は H^+ と結びついて CH3COOH となってます。 この結合している反応は私の中での分解という言葉のイメージと 合わないのですが、これはどうとらえるとよいのでしょうか? サルでもわかる感じで説明して頂けますと助かります。 加水分解について 初歩的な質問で申し訳ありません。加水分解の定義を教えてください。大学受験生なのですが、もうそんなことは当たり前なのか、書いてある箇所が見つかりません。またサイトも見ましたが、難しいものばかりで・・・。私はなんとなく「H2Oが分解される反応」と思っていました。すいません。 それと、アセチレン→アセトアルデヒドの反応の種類を選べ。という問題で、私は加水分解だと思ったのですが、答えは付加でした。わかりません(付加の意味はわかります。確かに付加してますが、水が分解されてる気もします)。どうして加水分解ではないのか教えていただけないでしょうか。 ショ糖の加水分解について ショ糖の加水分解は、実は2次反応ですがその反応は1次反応的に進みます(擬1次反応)。 その本来の反応式が何だか分からないのと、それが2次反応であることを証明できません。 本当に困っています!お願いします。 シュウ酸の加水分解 シュウ酸の加水分解の式を書く問題で C2O4^2- + 2H2O → H2C2O4 + 2OH^- と書いたらこれは誤答で、正しい式は、 C2O4^2- + H2O → HC2O4^- + OH^- でした。 前者はどこがまずいのでしょうか?よろしくお願いします。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 加水分解度 加水分解度 『化学の基礎』(竹内敬人,岩波書店)によると、加水分解度のことを「平衡時に加水分解されている塩の割合を表す」と書いてあったのですが、具体的にどのことを言っているのかわからないので教えてください。 加水分解 (A^-)+(H_2)O <- -> HA+O(H^-) (塩Aの陰イオンの一部が水と反応して水酸化物イオンを生じるときの平衡反応) の加水分解度hというのは、 (1)h=(HAの物質量mol)*((A^-)の物質量mol+(H_2)Oの物質量mol)^(-1) (2)h=(HAの物質量mol)*((A^-)の物質量mol)^(-1) (3)h=(O(H^-)の物質量mol+HAの物質量mol)*((A^-)の物質量mol+(H_2)Oの物質量mol)^(-1) (4)h=(HAのモル濃度)*((A^-)のモル濃度)^(-1) のうちのどれかのことでしょうか?それともこれらとは別のことでしょうか? ついでですが、化学の本には、用語の定義がはっきり書かれていないことが多いように思い、とても読みづらく感じるのですが、一般にどうやって理解していったらいいものでしょうか? 加水分解 加水分解反応を起こす時、よく希酸が用いられますがそれはなぜですか?できれば濃酸ではなく希酸である理由も知りたいです。 加水分解 Na2CO3 の加水分解の仕方がよくわかりません どなたか教えてください!! CO3^-2 が反応すると思うんですがOH^- がでてきません。 エステルのアルカリ加水分解 エステルのアルカリ加水分解の反応機構の式を教えてください。 また、それについてのわかりやすい解説のあるサイトなども教えてくれるとうれしいです。 お願いします ペプチド結合とエステル結合の加水分解 同一分子内にペプチド結合とエステル結合が存在する場合(アスパルテームのような)、胃酸などの酸触媒などにより加水分解を行ったとき、最初に加水分解されるのはどちらの部位ですか? また、アスパルテーム分子内のエステル結合が加水分解されるとしたら、アルコールとしてメタノールが生じるはずですが、生体にメタノールは有害なのに問題ないのでしょうか。 エステルの加水分解について エステルの種類による加水分解の起こり易さについて知りたいのですが、何らかの指標があるのでしょうか。もともとのカルボン酸やアルコールの種類によって変わるのでしょうか。 また加水分解反応は温度によっても加速されるのでしょうか。ご回答宜しくお願いします。 エステルの加水分解の問題です。 分子式C4H8O2で表されるエステルを加水分解したところ次のような結果が得られました。 1)加水分解により酸性物質Aと中性物質Bがえられた。 2)Aは銀鏡反応を示した。 3)Bを酸化して得られる化合物は銀鏡反応を示さなかった。 A、Bそれぞれの名称を答えよ。 この問題がどうしても分かりません。 回答お願いします。 加水分解について 滴定における終点を知る場合、指示薬を用いますが、指示薬を選ぶ場合加水分解の効果を考慮に入れなかれ場ならないと聞きました。 滴定はビュレットなどを使用するときなど、酸-塩基(例えば、塩酸-水酸化ナトリウム等)を反応させてやるので水に溶かす加水分解は関係ないと思うのですが、どこが関係あるのか分かりません。どうか分かる方おしえてください。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 自然科学 理科(小学校・中学校)化学物理学科学生物学地学天文学・宇宙科学環境学・生態学その他(自然科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など