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幸運を司るものについて

幸運を司るものについて調べています。 例えば七福神の大黒天などがそれに当たると思いますが、他にはどんなものがありますか? 幸運という括りだと若干広すぎるきらいもありますが、洋の内外、また神であるなしを問わず、教えていただければ幸いです。

みんなの回答

回答No.2

 幸運を『司る』、に限定してしまうとあまり思い浮かびませんが、幸運を『運ぶ』『齎す』『与える』存在ならば、北欧の伝承や神話に登場するディース(守護女神)やフィルギェ(守護聖霊)、後は対象が戦士限定になりますがヴァルキュリア(戦乙女)(ヴァルキリー、ヴァルキューレ、とも呼ばれる)等が上げられますね。  彼女たちを信じる間は彼女たちは幸運を齎してくれますが、他宗教に改宗したりすると報復に今まで守護していた人々を殺して去っていくなど、残酷な一面もあります。  

回答No.1

私は反対小僧なのか知りませんが、夜にくもをみたり黒猫をみるといいことがあります。普通は逆ですよね。個人的にはお釈迦さまを推薦したいです。夜のくもや黒猫だって生きているのにかわいそうだと思っているからかもしれません。逆に世間一般で良いといわれているものは大嫌いな場合があります。私の近くに熱田神宮というところがあるのですが、あそこに毎年お参りに行くようになってから、人生が悪くなりました。 神話なども読むのですが、買ったもの勝ちで書かれているため、本当はいいものが悪としてかかれていたりします。その反対に王様(特に女王)は悪いのが多いです。結局、その人の尺度だと思いますよ。地獄にいれば現世が(たとえばです)天国に見えるでしょうし、天国にいれば今の現世がいやになると思います。 私は七福神をまねた七フクロウを祭っています。幸運の証です。ご参考までに。

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