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添付ファイル
お願いします 添付ファイルを相手に送る際に件名のところに 「○○ 添付ファイル有」とビジネス上よくすると思います(多分・・)これを英語にした場合「include a attached file」となりますでしょうか よろしくお願いします
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こんにちは。6/15のご質問ではお返事を有難うございました。 ご質問1: <「include a attached file」となりますでしょうか> attached fileは以下の2つの解釈が可能です。 1.メール送信の際に使われる「添付」: (1)メール送信の際に一緒に送る添付ファイルのことです。 (2)この意味で使われるのであれば、includeは正しくありません。理由は意味が重複するからです。 (3)attachedはこのメールに「くっついている」「一緒に送られる」という意味で使われる「添付されている」です。 従って、これで十分意味が通るので、再度include「含まれる」という類義の動詞を使う必要はないのです。 2.郵送で送付する添付ファイル: (1)この場合のattached fileは、別の主要書類の添付書類、という意味になります。 (2)この意味では、動詞はenclose「同封する」を過去分詞で使って、同封されてい状態を示します。 ご質問2: <「○○ 添付ファイル有」> 1.「~有り」と相手の注意を喚起する場合は、「~をご参照下さい」に当たるPlease find/see~を使うのが、ビジネスレター・メールなどでは一般的です。 2.findは主に手紙、seeは主にメールで使い分けられます。 3.このseeは「参照する」「確認する」などの意味で使われます。 4.以上を踏まえて訳例は (1)メール送信の場合: Please see the attached file.「添付書類をご参照下さい」 Please see the concerning file attached.「関連書類の添付をご確認下さい」 (2)郵送の場合: Please find the attached file enclosed.「添付書類を同封します」 Please find the concerning file enclosed.「関連書類を同封します」 以上ご参考までに。
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- Ganbatteruyo
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アメリカに住んで40年目の終わりに近づきました。 このカテで書き始めて8年目に入りました。 ビジネスメールは一日に200以上受け取りますので私なりに書いてみますね。 ビジネスといっても昔と違い堅苦しい表現を使うと言うわけではありません。 あくまでも相手との間柄によってちょっと変わると言うくらいですね。 契約書や見積書などに付けるカバーレター・カバーメールであればかなり違ってきますので、それらの添付する場合には昔どおりの表現を使うようになります。 つまり、私はビジネス英語・ビジネスメール英語の専門家ではありませんし、その表現方法を教えると言う立場ではありませんが、ビジネス英語を使う一般人(残念ながらビジネスマンと言う「どんな人」の項目がないので)として書かせてもらうと言うことを考慮に入れてください。 まず、よほどの事がない限り件名に「添付してある事を表記する」事はありません。 言い換えると、それを書くほど重要ではない、と言う事なのです。 つまり、ビジネスメールは、内容に関して要約して件名に書くなり、~の件について、と言うためのものだということが認識されているからなのですね。 件名と書かれているのでメールでの添付の事ですよね。 郵便であれば、添付するものではファイル自体を同封するのであればfileで良いでしょうが実際にビジネスの中で使われる英語としては、documents, drawing, sample, brochure, catalog, contract, proposalなどその同封された物を書きます。 しかしメールだと思いますので、fileと言う表現は問題ありません。 なぜならこれらは普通デジタル化され.doc, .pdf, .txt等の"file"だからなのですね。 よって、このようにカジュアルビジネスメールではHere is a picture of xxx, Here are a copy each of the PowerPoint files, Attached is, 等, 必要に応じて表現を追加する時はありますし、こういう表現を使うわけですね。 しかし必要がなければ書かないくらいになっています。 しかしメールの中で添付されたファイルの件について書く場合にはAs you can see in the attached dox, we have gathered,,,,,,,と言う風に書く「必要」もでてくるわけです。 そして、添付ファイルによってウィルスの問題があったときなどは自分が送るファイルの名前bizplan2.pdfをメールの中での明記して、送ってもいないウイルスファイルが添付されているのではないと言うことも必要だったわけです。 今ではかなりこのように書く人は少なくなってきていますね。 このようなときや、また、ちょっとビジネス的なこだわりを示す必要があるときなどはPlease refer to the attached fileとかPlease find attached.と書くことになります。 Attached please find our proposal などのように倒置表現方法を使って古臭い表現ではありますが「社交辞令的表現として」使うべき状況をビジネスに携わっていればでてきます。 つまり、昔の郵便レターに使う表現のEnclosed please findと言う決まり文句の代わりになっているわけです。 よって、ビジネス環境では、相手の間柄、コミュニケーションのレベル、などで表現方法が変わっていくことを入社してから少しずつ身に付けていくわけですね。 ビジネスマン5年でもまだまだよちよち歩きと考えますのでわからない事がたくさんあるわけですね。 10年でやっとかな、などと言うのはざらなわけです。 と言うことで、私は今回のご質問で相手との間柄を知らないわけですし、どんなファイルを送るのかも知りません。 よって、状況にあった使われている表現判断方法とそれにあった表現をいくつか書いてみました。 堅苦しい日本語表現を状況判断しないで、気心が知れたビジネスの知り合いに送ったらどうなるかと言うことと同じなのですね。 ただ日本の場合は親し中にも礼儀ありと言う風習があるので日本であれば気をつけなくてはならないところかもしれませんね。 事実、日本でのビジネスの知り合いには、アメリカ人に対してはしなくても、この点を気をつけて英語表現を考える時がありますね。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございました 経験からたくさんのことを教えていただき 大変勉強になりました!! また、よろしくお願いします<(_ _)>
- Riccota
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includeは、包括して、内包している意味なので、いーメール文書にくっついて(添付されて)いる場合には、使えないです。 xxx as attached (添付の通り) as per copy attached(添付の通り) とかが一般的ではないでしょうか。 でもあまり件名に書かれているのを見たことがありません(取引先が押収、アジアと限られているので、米国系はわからないです)。 上記の表記は、本文の一行目に書かれることがほとんどです。 件名に書くということは、絶対見てほしいという強調の意味であれば、回答者No.1さんのように書かれるのがよいのではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございました また、よろしくお願いします<(_ _)>
- mabomk
- ベストアンサー率40% (1414/3521)
とにかくその添付ファイルを至急読んで欲しい時は、私の場合は ずばりタイトルをその用件名にします。メールを開ければ添付ファイルがあることは自動的分かることなので、本文中に Pls kindly refer the attached file for your immediate attention. 「添付ファイルを至急ご高覧くださいませ。」、、みたいな文句にしております。
お礼
ご回答ありがとうございましたまた よろしくお願いします<(_ _)>
お礼
ご回答ありがとうございました いつも丁寧に回答頂き助かります 早速英語ノートに控えました、勉強になります また、よろしくお願いします<(_ _)>