※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:相撲で言う所の「取組」を、欧米プロレスでは「カード」というのはなぜですか?)
相撲で言う所の「取組」を、欧米プロレスでは「カード」というのはなぜですか?
このQ&Aのポイント
プロレスに限りませんが、いわゆる欧米外来の格闘技では、日本の相撲でいうところの「取組」のことをマッチメイクまたはカードと呼びます。
相撲の場合は、マッチメイク選考行為自体も、選考済み対戦相手発表も「取組」で統一されています。
一方、レスリングにおける対戦カードの発表という言い回しは、マッチメイクとは異なるニュアンスがあります。
相撲で言う所の「取組」を、欧米プロレスでは「カード」というのはなぜですか?
教えてgooのみなさまこんにちわ。
私、根っから文系のもやしッ子で、体育にはとんと無縁だったのですが、
このごろどういう訳か、プロレスファンになってしまいました(^^;
アメリカのECWとかWWF,WWEって、日本で感じていたプロレスのイメージと
違って、徹底的なエンターテイメントショーであることを知り、以後
ユーチューブに夢中の毎日です。
ところで、プロレスに限りませんが、いわゆる欧米外来の格闘技では
日本の相撲でいうところの「取組」のことを、
マッチメイク、とかカード、と呼びますね?
マッチメイクは、直訳的にも「取組」に近いニュアンスがわかりやすいです。
相撲の場合だと、マッチメイク選考行為自体も、選考済み対戦相手発表も
「取組」で統一されていると思うんですが、
レスリングにおける対戦カードの発表、などという言い回しについては、
なぜマッチメイクと分けて定義されているのか、
そのへんのニュアンスの違いは何だろう?
と気になりました。
本来スポーツカテゴリーの質問ですが、英語という語学的な
単語使い分け概念を知りたいので、学問&教育 > 英語 に投稿してみました。
英語畑で、プロレスファンの方がいらしてましたら、とてもうれしいです。
どうか私のどーでもいーよーな、けれど純朴な疑問に光を当ててくださいませ^^
お礼
dongri5656さん、 しばらくログインできずお礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。 なるほどー! ローマ帝国の見世物奴隷デスマッチが由来だったんですね! 人権意識の高まりと、お茶の間のプロレス人気衰退と、 単なる偶然ではなかったりするかもしれませんね。 でも私、プロレスの味方です^^ おかげさまで 英語と、西洋史と、スポーツと、一度に三つの分野を学ぶことが出来ました。 本当にありがとうございました。