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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:相撲で言う所の「取組」を、欧米プロレスでは「カード」というのはなぜですか?)

相撲で言う所の「取組」を、欧米プロレスでは「カード」というのはなぜですか?

このQ&Aのポイント
  • プロレスに限りませんが、いわゆる欧米外来の格闘技では、日本の相撲でいうところの「取組」のことをマッチメイクまたはカードと呼びます。
  • 相撲の場合は、マッチメイク選考行為自体も、選考済み対戦相手発表も「取組」で統一されています。
  • 一方、レスリングにおける対戦カードの発表という言い回しは、マッチメイクとは異なるニュアンスがあります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

昔ローマでは木の板で作った小さなプレートを対戦者の 首にかけて観客にみせていました(奴隷だったので)。 それをカルトスと読んでいたので英語にカードという 単語が入り、一般に対戦の組み合わせという意味になった ようです。

eddie_vinson
質問者

お礼

dongri5656さん、 しばらくログインできずお礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。 なるほどー! ローマ帝国の見世物奴隷デスマッチが由来だったんですね! 人権意識の高まりと、お茶の間のプロレス人気衰退と、 単なる偶然ではなかったりするかもしれませんね。 でも私、プロレスの味方です^^ おかげさまで 英語と、西洋史と、スポーツと、一度に三つの分野を学ぶことが出来ました。 本当にありがとうございました。

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