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中2の娘の不登校にどう接する?
- 中2の娘が学校に行かなくなって1か月くらい経ちます。学校を休み過ぎたため、学校に行くことがプレッシャーになっているようです。
- 娘と話し合い、勉強は強制せず塾もやめることになり、一時的に落ち着きを見せましたが、学校の話になると急に表情が曇り、閉じこもるようになりました。
- 現在は学校の話を避け、夏休みまで休養させた後に再び学校に通わせるかを検討していますが、追い詰めることなく柔軟な対応が求められます。
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何度か回答した者ですが、以前に「解決できたら、締め切ろうと思いながら、解決の糸口がつかめず」という補足があったので、ずっと気になっています。ちょうど1年が経ちましたが、その後どうでしょうか、1年というと、お嬢さんの中でもおそらく節目だと感じているでしょうし、中3のこの時期、進路も気になっているはずです。高校見学や職場見学を通じて、モチベーションが高まるといいのですが。お父さんの言葉には敏感になっていたようなので、お母さんや先生などが上手にかかわれているといいです。
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- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
#2ですが皆さんへの補足を拝見しました。 とてもご熱心に考えていらっしゃるようなので、せっかくですから、早めにカウンセラーと名の付く人に相談してください。ここでは語りきれない細かい話をじっくり聞いて多角的にアドバイスしてくれるはずです。学校、保健所、教育委員会なら無料、民営でもいろいろとあります。 で、結論を言うと、動くときには、ご本人のほうから動くものです。親はフリースクールや青少年グループの資料を取り寄せてみたり、口頭の情報を収集したりして、それを伝えておけばいいです。そうやって種をまいておけば、本人はそれを情報として蓄えつつ、地道に目標をしぼっていくと思います。 私なら現時点では「勉強」の「べ」の字も、おくびにも出しません。申しましたように、本人はわかっているのだから意味がないし、逆効果だからです。やる時は本人から、わかりやすい動きを見せると思います。 学校については、私は使えるものは全部使いました。担任はあくまでも窓口。他のクラスの先生に我が子に合った力があると聞けば、担任に「あの先生を巻き込みましょうよ」と持ちかけて協力してもらいましたし、学年主任や生活指導担当といった先生がたにもご協力いただきました。担任を立てるコツは、担任にすべてを求めず、担任の良さだけを尊重することです。しかし、万が一、関係がこじれても、子供の前進には替えられませんし、私は恥も外聞もなく、いろいろな人を頼りましたね。 また、うちの場合は、不登校になったとき、この期に及んで引きこもりになられては大変と瞬間的に思い、本人が考え始める前に、ご近所や親しい商店に全部言いふらしました。そして本人には「みんなに言っちゃったし恥ずかしくないのよ」と言い聞かせました。それでも紆余曲折があり、一部の人にしか会いたがらない時期がありましたが、いよいよ動き始めたときには、まずは本人が、同級生がうろうろする時間に外出することから始めましたね。そうやって自分を慣らしていったのだと思います。 申しましたように、すぐに復帰する子もいれば、長引く子もいます。親は最初、慌ててしまいますが、思うに、長引く子は長引く子で、それだけの長い期間が本人にとって必要なのだと思います。その間、わが子の場合は、別の中学に通う幼なじみと遊ぶことで“外界”と接触していましたね。 また、私はできるだけ学校に顔を出しました。それによって先生や生徒がわが子を忘れずにいてくれましたし、帰宅して「学校に行ったよ」と言うと、本人が興味があれば何か聞いてきました。「学校へ行け」とは言えませんが、「私が行きました」と言うのは私の勝手ですからね。 親の職場を見学したら復学したという例を聞いたので、我が家もそうしたら、復学はしませんでしたが、学校行事に参加しました。その他、家族旅行やドライブなど、中学生の場合は家族での気分転換が前進につながる場合があります。たぶん「学校が世の中のすべてではない。社会は希望に満ちている」と見せることで、本人のベクトルが社会に向き、社会への道筋である学校に復帰していったというのは、あるような気がします。 過干渉や誤ったアプローチはいけませんが、実際、中学生の不登校の場合、親の行動力が子供を地道に前進させる例はよく聞きます(実際には、三歩進んで二歩下がる前進ですが)。親御さんが諦めずにアンテナを張るのはいいことだと思います。 不登校はひとりひとり違いますので、あくまでもご参考までに。下記もお役立てください。
>「勉強をしろ」とうるさいのが、心の負担となっているとのことで 言い方を変えるべき、頭ごなしに「勉強しろ!」はムカツクかな。 たとえば、「勉強しなくても大丈夫?やったほうがいいんじゃないかな?」と、決していやみったらしくないようにいってください。 強制させるのでなく促してください、 ただ、単純にぐうたらするだけでしたらぶん殴っても構いません。 (その後すぐに、「ごめんね、さっきは殴ったりして・・・ お前にしっかりして欲しかったんだよ」等いってくださいね。) やることはちゃんとやらせてください。 ちなみに、小学生の時に偏見によるイジメで不登校になりかけ、 親からの電話での「学校にいけ」とのしかりつけが恐怖でしたが^^;
- piis111
- ベストアンサー率9% (18/188)
親にはどうする事も出来ない事があると思います。 親が出来る事はバックで財布を持って控えている事だと思います。 不登校の生徒にとってそれどころでは無いかもしれませんが学力保障はすごく大事です。正直勉強の出来る生徒の不登校と出来ない生徒の不登校では世間の見る目が違ってきます。 フリースクール、塾や家庭教師・公立中学在籍だったら地元とは無関係な所での習い事を通しての人間関係の構築などお金があれば出来る事は多いと思います。 中学生の不登校の生徒のその後を見ていても教育に関心があり、お金を使ってチャンスを与えられる家庭の子供はその後未来が開けています。 しかしそうでない家庭の場合はしんどそうです。社会のレールから弾き出させれてしまった感じです。
補足
回答ありがとうございます。 学校に復帰した後のことを考えると、社会生活に支障が出ないよう、なるべく早く学校にいかせた方がいいのでは、と思う反面、慌てて結果を求めて、さらに悪化することを恐れています。 習い事等の押し付けは、まったく受け付けない状況なので、現在は、自由にさせています。いつまで、この自由な状態をさせているべきなのか、迷っています。甘やかすことも、必要な時期だとは思っていますが、どのタイミングで、問題について、一緒に話し合うべきか迷っています。
- 10ken16
- ベストアンサー率27% (475/1721)
No.4の回答に概ね網羅されていますが、 親の心構えとして押さえておくべきことを挙げておきます。 解決の動機に『世間体』がある場合、子どもはそれを敏感に感じます。 そうなれば、親のどのような働きかけも、効果を持ちません。 また、固定観念として『普通の子は学校に行く』があるかと思います。 これが高じると、 学校へ行かない我が子は普通でない →我が子はせめて普通であって欲しい →学校へ行かせれば普通になる というバカな結論に至ります。 文で読むとそんなバカな、と思うでしょうが、いざ目の前にすると、 パニックになってそんな結論に至ることがあります。 さらに、心因性のことに偏見を持たないことも重要です。 その偏見を感じれば、自分が精神的に弱っていることを認められません。 しばしば、相談室へ行くべき生徒が保健室へ行くケースがありますが、 『不調の理由が肉体的なものである』としたほうが、 偏見に耐えなくてよい分、本人の(解くに弱った)心への負担が少ないのです。 子どもが問題に向き合うには、まず親がその問題に 偏見無く向き合える必要があります。 くれぐれも問題の存在自体を問題視して、原因つぶしに走らないように。 それは子どもの心をすり減らすだけです。
補足
回答ありがとうございます。 世間体については、いまさら気にしていません。 今は、なにごともないように過ごしていますが、いつかは、問題に向き合う必要があるのですが、どのタイミングで娘と話し合おうか、迷っています。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
ご心配のことと思います。 娘さんの本心はわかりませんが、負担になっているのは 1:学校 2:勉強 3:その両方 のいずれかと仮定してみます。 不登校の是非については触れませんが、無為に日を送るのはよくないのではないでしょうか。 原因が1でしたら、塾に行くなりして勉強は続ける。 2でしたら、保健室でもいいから登校する。 3でしたら、3食の食事を全て作るなど、それ相応の重い家事を分担させる。 (子供は学校で勉強するのが仕事である。勉強が嫌なら、大人同様に働かねばならない。でも14では実際問題として雇ってもらえないので、そのぶん家の家事をしてもらう、という論法です) 生きる(将来の)ためには、何か生産的なことをしていないとやばい、ということを自覚してくれるといいのですが。 御参考になれば幸いです。
補足
現在、娘には家事を分担させてやらせており、家にいる分には、普通の生活とあまり変わりません。 ただ、このような生活が、当たり前のようになってしまっていいのかな、という不安はあります。
- hukuponlog
- ベストアンサー率52% (791/1499)
ご心配のことと思います。 不登校の「原因」について、ご自分の言動を責めていらっしゃるかもしれませんが、それは違います。実際のところ本人にも「理由」や「原因」が分からない不登校は、実は結構多いのです。後年、ある程度の年齢になって振り返っても「結局どうして不登校になったのか、未だに分からない」と述懐している人がかなりいます。 もちろん親御さんや先生が「何か原因や理由があるだろう」と尋ねれば(或いは探れば)、色々と言い出します。けれども、では、それが無くなったら登校するかと思っても、ほぼ100%登校しません。必ず何か別の理由を言い出します。そうして100の「行けない・行かない理由」をつぶしても101個目の理由が出てくるだけです。 特に男性はそうですが、どうしても論理的に考えます。でも、不登校の心の問題というのは、「理屈ではない」のです。 ですから、ご自分の「勉強しろ」が原因だと思う必要はありません。実際に違うだろうと思います。 同時に、お子さんが、「学校の○○が・・・」とか「先生の言葉が」とか「クラスの××が」と言い出しても鵜呑みにしてはいけません。親御さんを苦しめずに、自分の不登校を理屈付けようとすれば、学校に責を負わせることが一番「合理的」だと言うだけの話です。 そして親御さんも、それに乗る方が気持ちが楽になりますから、学校を責め立てるケースが結構見られます。挙げ句の果てに転校をさせても、次の学校でまた不登校、という結果になります。 さて、それではどうするかということです。一般論も特効薬も残念ながらありません。あれば、これだけ全国で問題になっているはずがない。本人が登校する気にならない限り、周りには直接効果的な手段は無いのです。 むしろポイントは親御さんの気持ちの持ちようです。 1.娘の不登校を恥ずかしいとか辛いとか思わずに、毎日の生活を従来通り送って下さい。 何故なら、一番辛くて恥ずかしいと思っているのは、本人だからです。職場や親戚などに隠すことでもありません。もちろん言いふらすようなことではありませんが、隠すと、ご自分が辛いですよ。聞かれたら「今、不登校で困っているんだ」と言えば良いのです。 2.生活は規則正しくおくらせて下さい。 一ヶ月で登校するようにならなければ、長期戦になります。長期戦で一番困るのが、生活のリズムが崩れることです。ここが崩れなければ、見込みがあります。例えば、夕飯の支度をさせるなど、何かリズムを保てるような設定を親御さんは作らなくてはいけません。ここは譲れない。 3.インターネットや携帯電話は制限する。 特にインターネットは擬似的に外部とつながりますから、不登校・閉じこもりに安心感・安定感を与えてしまいます。どのような理屈を付けようとも、不登校の子供に常時ネットが必要な理由などありません。時間つぶしに過ぎないのです。どうしても必要な合理的な理由があるなら、親の前でやらせれば良いのです。ネット上には不登校の子供が集い「傷の舐め合い」をしているサイトもあります。社会や人とのつながりが弱い集団ですから内側の論理が正当化されてしまう傾向が強いのです。携帯も同じです。 4.ネットでの回答を鵜呑みにしない(私の回答も含めて) このような匿名回答掲示板には、不登校の中・高校生が結構出入りしています。彼らは非常に「頭でっかち」になっていますから、一見大人のようなふりをして、もっともらしい回答をします。しかし、不登校というのは、理由も様々であれば、対応も、そして本人の将来への影響だって様々なのです。単純に不登校を擁護すれば良い、という話ではありません。 もちろん、きちんとした大人が「学校に行かなくても平気ですよ」と言うことはあります。でもそれは、様々な社会の仕組みをわきまえ、全てのことを四捨五入した上での発言だということは、ご理解いただけると思います。 真面目に参考になるのは ・自分が不登校(経験者)である、あったことをきちんと書いた上で回答している場合 です。ただし、それとて個人的な経験に過ぎませんから、参考にはなっても適合するかどうかは別問題です。 5.チャンスは高校受験 不思議なもので、不登校であっても、高校には合格したいのです。「行きたい」というよりも「受験して合格したい」のです。 6.両親の意思統一 一番まずいのが、父親と母親の意志が統一されていない場合です。お互いを責めたりしても何の解決にもなりません。お子さんに対する対応もバラバラではまずいですよね。また、同じ程度に関心を持ち、同じ程度に無関心であることも大事です。あまりお子さんに執着しすぎると、見なくて良いものを見る、言わなくて良いことを言ってしまいます。 以上の「心構え」の下に、具体的な行動としては ・まず学校と話をして下さい。教育相談、児童相談所、フリースクール、保健室登校など、色々な選択肢はあります。どれが有効かは(何度も述べるように不登校は原因も対応も様々ですから)分かりません。学校の示す手段がどれもダメである可能性だって(十分に)あります。 けれども、学校がご両親よりも優れている点が一つだけあります。それは、親御さんにとっては初めての経験ですが、学校にはたくさんの経験があるということです。できれば、ご両親揃って話をした方が良いです。それは意思統一のためです。 ただし、学校を責めてはいけません。何の解決にもならないストレス解消にしか過ぎないからです。
補足
回答、ありがとうございます。 学校を責める気持ちとかは、ありません。現在の担任は若い先生で、先生自体も悩んでいるようで、かえって悪いような気持ちにもなっています。 ただ、現在の担任は男の先生で、娘はあまり心を開けれないようです。同性の女の先生の方が、よかったのかな、とは思っています。
私は中学生の頃、不登校を経験しました。 私の場合、初めは学校に行くことが本当に嫌で嫌でしょうがなかったので、 両親と相談して、市のフリースクールに通っていました。 このフリースクールでは、通室した日数がそのまま学校の出席日数として扱われ、定期テストもその教室で受けることができました。 相談者様がお住まいの自治体でやっているかは分かりませんが、比較的どの地域にもあるものだと聞いています。 そこで過ごすうちに、集団生活への自信も沸き、学校に戻りたい・戻れるかもしれない、 という気持ちが沸いてきたので、今度は学校の適応教室に通いました。 これは学校の空教室を利用したもので、不登校などで教室に通えない生徒が集まって、自習や読書をして授業時間を過ごしていました。 学校の校舎内で過ごすことになりますので、行事にだけ参加したり、 親しい友人が休み時間に会いに来てくれたりということを通して、少しずつ学校生活に慣れることができした。 そうしたステップを踏み、休みがちではありましたが、無事に教室へと戻ることができました。 (フリースクールなどの詳細は学校の先生にお聞きすればご存知だと思います) 娘さんに最も適した対応がどのようなものであるかは、私は専門家ではないので分かりません。 しかし、学校を休んでいる状態からすぐにまた教室に登校というのだけではなく、 こうして少しずつ段階を踏んで慣らしていくこともできるのだということを選択肢の一つとして知っておいていただければ、 娘さんがより少ない負担で学校復帰するための助けになるのではないかと思い、回答させていただきました。 何かの参考になればと思います。
補足
体験による回答、ありがとうございます。 現在、娘はフリースクールも含めて、学校と名のつくものには、拒絶反応を示しています。学校が嫌でしょうがなかったのに、どうしてフリースクールには行く気になったのですか?
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
ごく普通の不登校生徒の反応ですね。経験者なので、お気持ちはよくわかりますが、お父さんも本当は「今、学校の話をすれば、ますます学校に行かなくなる」のは、おわかりになっているでしょう。 行くべきなのは本人が一番分かっているはずですから、同じことを繰り返しても意味がありません。何か格別な新しい情報でも入ったときには伝えてあげてもいいかもしれませんが、しばらく学校の話は、やめておいてはどうでしょう。もう、じゅうぶんにしたのだから。でなければ、学校はお母さん担当にしてみては? 話をしてもしなくても、行くときには行きますよ。 また、今は不登校が珍しくない分、相談機関もたくさんあります。ぜひとも親が相談に行ってください。ちなみに、うちは丸一年間、校門をくぐれませんでしたが、学校に復帰して高校に進学しました。復帰せずにフリースクールで幸せを見つける子、高校には進学はせずに独学で有名大学に合格する子、いろいろいます。
補足
回答ありがとうございます。 不登校経験者の意見は参考になります。 私の娘は、学校にいってないことが、やはり心の負担になっているようで、昼間は、知り合いと出会うのが嫌で外に出ません。家に篭っていてもいけないので、夜の犬の散歩は誘って、夜だけは外に出ます。そのことからすると、本心では、学校に行ってすっきりしたいのでは、とも思っています。 しかし、現実には、学校にいまさら行くことは、娘にとって大変なことで、いけないのだと思います。そのわだかまりを取って、娘にとってすっきりしたものにしてやりたいと思っているのですが、「学校」という言葉を聞くと、心を閉ざしてしまい、どのように娘が学校にいけるようになる動機付けをできるのか、迷ってます。
- hirorocchi
- ベストアンサー率25% (349/1366)
何かを隠している可能性ありますね(イジメ等) 結末が自殺になろうと無理に学校行かせた方が良いと思うなら 一生懸命勧めれば良いでしょう 個人的には行きたくないと言うならその気持ちを尊重させるべきだと思います 学校行かなくたって死にゃーしませんよ
補足
多分、いじめとかはないと思います。 先生の話からも、学校では元気であったようですし、妻も娘とは仲がよく、いろいろ話をしていても、学校がいやだということは、言ってなかったようです。 最初のころは、学校に行くつもりで、前日の夜には時間割も用意していましたが、休みが続くうちに、学校に行くこと自体がプレッシャーになってか、学校なんてもういい、という感じになっているようです。
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補足
本人は、カウンセリング等は受けるつもりはないようなので、とりあえず、親だけでも、そのようなところに相談をしようとも思っているのですが、妻は、あまり乗り気ではありません。 以前は元気であった娘が、急に引き篭もり、この頃やっと、学校に行くこと以外は、普段の生活に戻ってきたのに、親が自分のためにカウンセリング等を受けていることを知って、また前のように、娘が引き篭もりのようになってしまわないか、危惧しているようです。 カウンセリング等をあまり信用していないこともあるようですが、親がカウンセリング等を受けることを娘が知ると、親が娘のことを普通でないように思っていると娘が受け取らないか心配しているようです。 妻とも、もう少し話し合ってみたいと思います。