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棚卸資産の評価の会計基準について
小さい電化製品の製造・販売メーカーです。 中小企業ですが上場企業の連結子会社です。 親会社は商社で製造はしていません。 棚卸資産の評価の会計基準が変わりましたが、 商品や製品は、長期在庫の物は一定の期間以上経ったら 正味売却価格を出して見て低ければ会計処理を するのは何となくわかるのですが(親会社の基準とあわせる 予定で洗い替え法です) 部材等の原材料の基準はどのようにするのでしょうか? 10年以上前の部品もありますが、現在もその製品を作って いるし、修理もあります。 ここの所の原材料の高騰で 実際に5年以上前の部品を調達すると今の価格の方が高いです。 棚卸資産再評価要領と言う物を作成するのですが、材料・部材の 基準がわかりません。 どのような基準が良いのでしょうか?
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- uozanokoi7
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- ok2007
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回答No.1
お礼
早速のご回答有難うございます。 また参考のサイトも見させて頂きました。 (なかなか難しいですが・・・) 材料等の在庫数が数千点ありまして把握するのが 難しくいろいろと参考サイト等を探して取り組みたいと 思います。 製品や商品は完成日が分かりますので長期の在庫を把握できなんとなく 分かるのですが、部材は件数が多く、10年以上前の部品システム管理 なので入荷時期もあいまいで納品伝票で照会する感じです。