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英語でのコミュニケーション

心理カテかなとも思いましたが、この英語カテには英語に堪能な 方がたくさんいらっしゃるようなのでこちらでお尋ねしたいと思 いました。よろしくお願いします。カテちがいでだったならお許 しください。 私は英語が社内公用語の外資系の会社に勤めています。自分で言 うのもなんですが英語はかなり得意です。最近、女性上司とトラ ブルがあり、異文化間のコミュニケーションで深刻に悩んでしま いました。ここで詳しく書くと会社も私も特定されてしまいます ので、書けないのですが、そこまではっきり言うかというほど英 語でやられました。相手は上司なので辞める前提でなければ反論 できない雰囲気です。彼女の上のバイスのマネジャーにも報告に 行かされることに承諾してしまいました。 私は日本でいう高2までアメリカで生活し、父の帰任後は外資の 会社で働くつもりでいたので今の会社には待遇実績ともに満足し ています。でも、英語がいやになりました。 英語だとなぜあんなにストレートに言ってくるのでしょうか。 昨日テレビで国連を辞めた幸田シャーミンさんの記者会見を見ま したが、あの方ととても似ている上司なのです。褒めてもらった のはベルギーの産業展のときウィスコンシンから来たお客様を仏 語で通訳して接待したときだけです。みなさんは、英語も話され ると思いますが、ストレートに言い過ぎたと思うことはありませ んか。また、逆の立場のときどのように自分に説明していますか。 長くてまとまりのない文章ですみません。ちょっと落ち込んでいる ので・・・。

みんなの回答

  • ismael
  • ベストアンサー率33% (228/687)
回答No.2

まず、彼女の言ったことが事実なのかどうか。 そして、内容はあなたのskillのことなのか、人格のことなのか。 事実であり、skillに関することならばとりあえず反論はしない方が良いと思います。 事実であても人格に関することであれば、別の対応が必要でしょう。 私は英語とフランス語で20カ国以上の人たちと仕事をしてきましたが、どこの国にも馬鹿がいれば賢い人がおり、意地悪がいれば親切な人がいます。 また、語学力とコミュニケーション能力は必ずしも一致しません。 上司がキリスト教徒であるなら彼女が恐れるのは神であって個人ではありません(対人恐怖症のキリスト教徒は、皆無とは思いませんがあまりいないでしょう)。つまり神とは折り合いを付ける必要がありますが(懺悔など)人間とは別に折り合いを付ける必要はないというのが彼らの基本的な考えです。 私の場合は、相手(キリスト教徒だったりイスラムだったり)にはっきりと『君にはこういう能力がないから採用しない/給料を上げない/昇進させない』と明言することは良くあります(下手な期待を与えないため)。

  • nysm
  • ベストアンサー率30% (37/121)
回答No.1

日本の外資での勤務経験はありませんが、アメリカで数年働いていました。英語が得意なだけに英語でやられるとダメージ大きいでしょうね。 でも、英語だからキツいのではないと思います。確かに日本語よりはストレートですが、米系の上司の場合は部下にそれなりに気を遣った丁寧な言葉を使うものです。(これは日本人ほど帰属意識が無く、上司の指令を絶対だと思うほど従順で出来のいい部下ばかりではない、という米国事情もありますが。)英語だからストレートな表現になった、、というのは英語のレベルが稚拙な人だけだと思います。 率直に攻撃された、、ということなら、あなたがそこまで上司にプレッシャーを与えたか、相当に立場をやばい状況に追い込んだのでは、と思います。それこそ外資ならクビになってもおかしくないんじゃないですか? >辞める前提でなければ反論できない雰囲気です。 ここがよく分かりません。 なぜそうなったかという事情も聞いてもらえないなら問題です。 クビになっていないなら、事情の主張はできるんじゃないですか。 反論、というのは対等に聞こえますが、あなたと上司は当然対等ではないわけで、カバーしてる業務範囲が上司の方が広いわけですから、あなたの及ばないところで、もっと甚大な問題をつくってるのかもしれませんし。 あなたに非が少しでもあると思うなら謝罪しないと、上司との信頼関係が破綻して、クビにならなくても居場所を失いかねないと思います。まったく非がないなら、バイスマネージャーに立ち会ってもらったほうが丸く収まると思います。 事情を知らないまま色々かいてしまいましたが、上手く乗り切れるといいですね。

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