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夢で出来る範囲って、どこまでですか?
同じようなテーマでどこに属してよいのやら、流浪をしております。 お聞きしたいのは、「夢での喫煙経験者」なのですが、不思議とあまりいらしゃらず、疑問が解けません。 そこで、今回お聞きしたいのは、「夢ではタバコは吸えないのか」ということです。 そもそも、夢でできる(してしまう)行為って、どこまでなのでしょうか? 非日常的行為の空を飛ぶとか、高い所から落ちるなどの夢は結構あるのに、食べるとかタバコを吸うという行為は、なぜ夢に出にくいのでしょう? やはり、大脳生理学と大きな関係があるのでしょうか? 現世で喫煙なさっている方、夢では嫌煙者になってます?
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お礼
御回答、ありがとうございます。 やはり、記憶の問題ですかね。 過去の質問の中に「夢の色」の問題がありましたが、私も同じ疑問を持ったことがありました。 私の場合は、「夢は現実の世界の記憶が元になっているのだから、色盲でもない限り色があるに決まってる」という答えに納得してしまいました。 しかし現実には、夢にかかわらず記憶というのはいい加減なもので、昔観た映画など“あれはモノクロだった”という思い込みが違っていたりするものです。 色つきに世界をモノクロにするくらいの能力があるんだったら、その逆っていうのもありそうなものなんですけどね。 例えば、“血がドバッと出た”なんて夢の、“血”はモノクロじゃインパクトに無理があると思うのです。(“信号は赤だった”なんていうのもあるな) その理論からすれば、現実にタバコを吸わない人が、夢の中では吸っていたなどというのは何故出てこないのだろう。 TVでしか見たことのないアイドルやスターが、自分の隣で話しかけてきたりするのが平気だったりするのに・・・ なんか、話が前後したり、矛盾だらけでごめんなさい。 疑問の旅は、まだまだ終わりそうにありません。