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一目惚れする男性心理について

一目惚れをする男性の深層心理について興味があります。 統計をとっていないので実際の数字は分かりかねますが、あくまで私の周りの知人を見る限りでは「女性より男性のほうが異性の外見を重視し、また一目惚れから始まる恋をする確率も男性のほうが多い」ということです。 たしかに、女性の場合外見を美しく見せることに余念がないのは従来の日本人女性然り現代を生きる女性も変わりはありませんよね。(受付嬢、接客業、モデルetc.の職業から察するに女性のほうが【容姿の良さ】によって得する機会が多いかと思われます。) その結果、容姿に磨きをかけて美しくなった女性が増えたせいで、一目惚れする男性が増えたのか、はたまた、もともと男性には「異性の外見の美醜によって恋に落ちやすい」という、根本的な深層心理があるのでしょうか。 (※ありふれた自身の人間関係内から率直に感じたありのままを質問してしまい、もしそのことでこの質問を不愉快に感じられる方がいましたら心からお詫び申し上げます。)

みんなの回答

回答No.4

結構、人の第6感はあるものだと感じています。それを考えての回答でした。しかし、そういう面もある反面、全く純粋に外面だけに惹かれるということもあるだろうとおもいます。要は、その「内面を感じる」という要素が、大きくなったり小さくなったりしているようです。

  • kareria
  • ベストアンサー率13% (5/36)
回答No.3

男性といのは、見栄はりです。 どうして見栄を張るかは、偉くないと生きていけない つまり、強くないと生き残れない、つまり狩をしていた時代に さかのぼって考えてくだささい。強い者が、狩で獲物を捕らえる ことが出来て、生き残れるのでしょう。 ですから、男性は、強くないといけないという思いがあります。 ですから、懸命に自分を強く見せます。 美女を得ることは、強さの証です。男性とは常に 自慢していたいのです。他者から嫉妬してもらいたい生き物なのです。 ですから、美女を得ることは、男性の見栄が満足できるのです。

回答No.2

そうです。しかし、月並みに聞こえるかもしれませんが、外見の美しさと内面の醜さを併せ持った人にはまだ会っていません(私の人間かかわり度が低いせいもあるでしょう)つまり、外見にも惹かれているが、同時に内面の輝きにも惹かれているということがあります。 つまりは、心と体両方の魅力でやられるのです。 つまり、なにか「美女」というものはオーラが合って、内面外面の共存体としての「美しさ、優しさ、脆さ、気高さ、可憐さ、純粋さ、利口さ、逞しさ」というものを発しているのです。

piano_girl
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 内面と外見両方に輝きを持った人物にやられる……?うむ、難しいですね。 例を挙げれば、つまり、初めてある女性と会って偶然にもその女性に一目惚れした場合、その女性の「外面」にやられたのではなく「内面から滲み出る輝きを併せ持った美しい外面」だからこそなのだ、と。garcon2000さんのおっしゃる「美女」とは、内面外面の共存体であって初めて「美女」という存在が生まれるということでよろしいですか。 正直、私はそうは思えません。 何故なら、一目惚れとは即ち「一目見ただけでこころ惹かれること」であり、容姿端麗の女性が目の前に立っていた場合、まず無意識に惹きつけられる点はその人の「容姿」でしょう? それを見たとたん、美女のオーラ(即ち、美しさ、優しさ、脆さ、気高さ、可憐さ、純粋さ、利口さ、逞しさ)をも全て感じ取ることができるのですか? その女性が「端正な顔立ち」だからこそ、内面もきっと優しくて気高く、可憐で純粋さを兼ね揃えた利口かつ逞しい女性だと、無意識のうちにそうに違いないというイメージを持っているだけではないのでしょうか?

回答No.1

たえず男性は女性の外見に点数をつけます。 これって女性もでしょ?

piano_girl
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 男性ほど外見に点数はつけませんよ。というか、女性は男性に「外見の美しさ」を強く求めている方は極めて稀かと。 「~さんが可愛い」「~さんは可愛くない」、こんな話ばかりする男性をよく見かけるため、余計男性への「異性に対する容姿の美しさ」を求める心理を持っているものなのかなーと思いました。

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