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そのアルバイト歴、無かったことに……

 私は就職が決まらないまま今年短期大学を卒業し、ある会社の次年度の就職試験に向けて勉強中の者です。当然勉強するだけでは生活していけないので、今年一年は何らかのアルバイトをして過ごす事になりました。しかし今やっているアルバイトは面接時に説明の無い残業、と言うより出勤日は11時間近い労働が当たり前であり、パワーハラスメントもひどく、出来る事なら早いうちに8時間+αの残業で済むアルバイトへ変えてしまいところです。    そこでどうしても引っかかるのが本番の就職試験で聞かれるであろう、アルバイト等の経験についてです。私は既に学校を卒業している訳ですから、この一年何をしていたかを聞かれる可能性はかなり高いと思うのですが、その際に「最初のアルバイトを辞めて、別の仕事をしている」とはなるべく言いたくありませんし、言うつもりもありません。  しかし今のアルバイトでは社会保険の手続きを済ませており、アルバイトをやっていた事、辞めてしまった事が証拠として残ってしまうならそういう訳にもいかず、就職試験まで今のアルバイトを続けていくべきと言う事になってしまいます(勿論、就職試験や面接を左右するのはもっと他の要因である事は十分承知の上なのですが)。  わかりにくい文章だとは思いますがまとめますと、社会保険の手続きを済ませたアルバイトを辞めた上でそのアルバイトを経験していない事にした場合、職歴詐称と判明してしまうような証拠は残ってしまうのでしょうか?  回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • LEGEND975
  • ベストアンサー率33% (71/214)
回答No.2

初めまして。 私も数年前ですが、就職が決まらないまま短大を卒業しました。 卒業後、知り合いの会社で3ヶ月パートとして働きましたが、社長からの罵倒みたいな 感じがあったので耐えれなく辞めました。保険関係に入っておらず、扶養になってた ので、職務経歴書には記載してません。(派遣でも書いてない経歴があります。 本当は書いた方がいいとは思ってますが、同じ仕事を他の所でもやってたので。) 現在アルバイトだったら書いたとしてもそんなに突っ込まれる事はないかと思います。 なぜそのアルバイトで働いたかは聞かれるかもしれないですけどね。 転職の場合では絶対聞かれます。 でも、就職試験に向けてそれまでの間アルバイトをしてる事はよくある話です。 私は就職が決まるまで遊んでた時期がありましたが、就活を再開してからは、 アルバイトをしてる暇がなかったし、どこの会社でも何もきかれませんでした。 聞かれたのは、志望動機などがほとんどで、学生時代の就活の時と同じでしたし。 (職歴に何も記入していなかったという事もありますが…) ただ、社保などの手続き上、加入してた事実はわかる事です。 あまり気にせず前向きにいったらいいと思います。生活していく為に働いてる わけですし、勉強もしないとだめだから時間的に今のアルバイトでは勉強が できないから、他のアルバイトに就くって事もありますからね。 現在のアルバイトを辞めて、他のアルバイトをしたとして、職歴に両方書いたとして それを聞かれた時は、「労働時間が長すぎて、勉強を優先する為に支障をきたした」 等、正直に言ってもいいかと思います。 大変かと思いますが、就職試験頑張ってください。

inakamonJ
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今月一杯で辞める事にしましたが、その事を聞かれたとしても正直に回答しようと思います。 同じような境遇・経歴と勝手に判断してしまいましたが、そんな方の意見を伺えて非常に安心しました。

  • takuya1663
  • ベストアンサー率52% (1027/1948)
回答No.1

たまたま人事等で採用など実務を担当してきた者に過ぎません。 ご自身のお考え次第かと思います。というのは本番はもう始まっていると考えた方が気持ちが楽になるのではないかと思いました。 その会社の就職試験に向け勉強されておられるのであれば採用側は当然そのあたりは察しがつくはずですし、現在進行形でアルバイトをしながら就職活動をしているといった考えであれば仮にその会社に不採用になった場合のことを考えた場合他の会社も当然視野に入れておくのが一般的ではないでしょうか。 極端な話ですが、就職したい会社が中途採用で新卒ではない求人や、他の会社に興味を持たれた場合など当然現在進行形で考えた方が良い場合もあるかと思います。 また社会保険の加入要件があるということは当然雇用保険においても被保険者になっているかと思います。雇用保険の被保険者に該当した場合は雇用保険被保険者証においても社会保険は資格喪失の手続きは今のアルバイト先で行うのが当然かと思います。 職歴詐称などもさることながら、面接等においてもご自身から何も不利なことを言う必要はないと思います。しかし、事実を聞かれた場合や少なくとも職歴があるということが事実なので、この際ご自身の気持ちの切り替えというか視点を少し変えて、1年で区切りをつけることなく現在進行形でお考えになった方が楽で気持ちに余裕が出ることもあるのではないかと思います。 会社により違いがあるので一概には言えることではありませんので申し訳ありませんが、少しでもアルバイトでも社会経験がある方が有利な場合もあるかと思いますし、ひとつに固執せずに柔軟に対応する方が仮に他にも視野が広がるかも知れませんし、ご自身にとっての良い転機となる可能性も全くないとは言い切れません。 参考程度にでもなれば幸いです。

inakamonJ
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 結局アルバイトについては退職する決心をしましたが、事実を聞かれた場合には正直に、前向きな回答をしたいと思います。 不採用になった場合の事も勿論頭に入れながら、色々な企業説明会に出席するのも良いかも知れませんね。

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