• 締切済み

空気をよむための読書

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4048461.html 上記のアドレスを参照なさるとわかるように、私は 高機能自閉症という障害があり、他人との対人交渉に 困難があります。デートの際も会話が難しく、無限ループになる ため切られてしまうことがままあります。 解決策として、(1)趣味をもつ(2)いろいろな会合に参加する ことをアドバイスされましたが、その他に小説(せりふが多い) を読んで、そこで得た他人を思いやる心を、対人に向けるように 言われました。要するに「空気を読む」必要があると。 どのような小説を読めば、空気が読めるようになるのか? (1)おすすめの本と、(2)読み方、対人への実践方法を教えて下さい。 なお、根本策として医者を変更して適切な治療を受けることは 当然ですが、ここは障害は削除してアドバイスを希望します。 なお、私はこれまで本をかなり読み字義通りの解釈はできます。 (国語の偏差値70.センター試験の国語は満点で、分らないところ はなかった)。また、図書館には時間つぶしのために本を読んでいる 無職(おそらく女にも相手にされない)が溢れている事情を考えると、 本を読んだ後の実践が難しいと思いますが・・・ 悩んでいますのでよろしくおねがいします。

みんなの回答

  • gyong
  • ベストアンサー率20% (430/2049)
回答No.7

相手の空気を読むのは、本を読むことでは決して解決できません。 やっぱり実践を積まないと。 話し方教室の受講をお勧めします。3分間の実践スピーチがありますのでリアルの経験ができます。

noname#60171
質問者

お礼

こういうアドバイスが欲しいんです。 屁理屈。独りよがりの抽象論は要らない。

noname#60164
noname#60164
回答No.6

NO.5です お勧めの本と、読み方、実践方法が質問だと思っていました。やはり、読解能力ゼロですねえ。気分悪くされたら、ごめんなさいね。 めげずに試行錯誤してください。それが一番かと。

noname#60171
質問者

お礼

>お勧めの本と、読み方、実践方法が質問だと思っていました。 そうですよ。皆さんの考えをまとめたところ5になったんで 総括したんだけど、どっか間違ってたっけ?

noname#60164
noname#60164
回答No.5

私が常日頃感じているのは、素直な自分の気持ちに従う事です。これ、かなり難しいです。 考えすぎると、何が素直なのかもわからなくなりますし・・・。 カウンセラーでも何でもないので、高機能自閉症という病気(?)の方に不適切な回答なのかもしれませんが。 読書がお好きなら「聖なる予言」「第十の予言」「第十一の予言」を読んでみてください。 最後の「第十一の予言」だけでも十分だと思いますけどね♪簡単に言えば、恐れや不安な気持ちを持たず、迷った時は直感を信じるって事かな。長文読解等国語が苦手なので、間違っているかもしれませんが、たぶんそんな事です。 あとは、頭で考えてばかりいないで、実践する事。その時、前もって会話をシュミレーションする人が居ますが、それは無意味ですし、思い通りにならなかった時には、逆効果ですので、考えすぎは禁物です。失敗したら、やり直せば良いだけですから。 ・・・と長々と言ってしまいましたが、とにかく考えすぎないでください。悪意を持った人なんでいませんから、あなたの目の前に現れた人はすべて貴方に何かを伝えるため、気づいてもらうために現れているんです。だから、怖がらず、話しをする機会があったら、話しましょう。見るチャンスがあったら、覗いて見ましょう。 簡単だけど難しい、だからこそ人生楽しいです。 でもその人生、自分が克服したい事を課題として、自らが作ったドラマだとしたら、どうしますか。本当は答えをわかっているのかもしれません。 参考になれば、幸いです。

noname#60171
質問者

お礼

すいません。こんな質問かいて恐縮ですが 読書今は嫌いなんです。昔は相当読みましたが、 実社会で誰にも相手にされないし、いいことがありませんでしたから。 そういった中で本から学べと言われたので、どうすればいいかお聞きしたんです。 以上皆さんのアドバイスを纏めると 1 とにかく実践 2 小説は役に立たない 3 ドラマからせりふを予期するのがいい。 4 漫画のほうがいい とのことですね。 3、4は 大事そうですね。早速やってきます。 実は漫画雑誌を読まない時期から、会話がおかしくなってきたんです。 今日のお礼はここまでです。皆さま感謝します。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.4

私も読書家ですが、空気を読んだり、対人関係の間や間合いを学ぶのは、読書では難いと思いますよ。 まだ視覚に訴えるマンガの方がマシじゃないかな? あるいはDVDとか、落語を聞いてみるとか。 読書により言語感覚,理解力,思考力,語彙,知識,話題など増すものも多く、当然対人関係やコミュニケーションに益するところは多です。そういう観点で、読書はおすすめします。 しかし、空気を読むことなどを学ぶ教材としては、本は最適とは言えません。 空気を読むのは、一種の表現力ですから。 読書で得られる情景は、あくまで自分の頭の中のことです。 質問者様が空気を読んだりが出来ていないならば、頭の中で思い浮かべる情景などが、一般的に受け入れられないということです。 従い、読書でいくら情景を思い浮かべても、正解を知らないのですから意味は無いでしょう。 正解って言っても、定量的に「これが答え」というものがあるワケではありません。状況や相手によっても答えが変わるものです。 思いやりを持って相手に接することは非常に大切で好ましいことですが、それを要約しても、「空気を読む」必要性にはならないと思いますよ。 内に持つ気持ちには関係なく、相手に不快感を与えない表現を身に付けることではないですかね? 最低限、一般的な会話における許容範囲を感覚的に理解した上で、更に相手や状況によってその許容範囲を調整し、最も適合性の高い言動で意志を表現することが空気を読むということです。 これは、読書や勉強の様な、知識的に得られるものでは有りません。感性・センスや、表現力の問題です。 視覚的,聴覚的に吸収し、実戦で修正していく方が良いと思います。

noname#60171
質問者

お礼

実践がすべてということですね。

回答No.3

空気を読みたいんですよね。 対人関係に困難がある。無限ループ(?)になる。 >解決策として、(1)趣味をもつ(2)いろいろな会合に参加することをアドバイスされましたが、その他に小説(せりふが多い)を読んで、そこで得た他人を思いやる心を、対人に向けるように言われました。要するに「空気を読む」必要があると。 そのアドバイスをした人って「専門家」ですか。「専門家」だとしたら私も自分の認識を少し変更しなければいけませんね。(一体何の「専門家」だろう) 以下は「私説」ですから参考程度に留めておいてください。 まず、「空気を読む」のに小説などは参考になりません。断言します。その理由は、対人関係は現在進行形ですから、読むスピードを理解に合わせて調節できる読書では「即応」が出来ないからです。つまり、現実の人間関係の動き(ダイナミズム)が小説を読むという「静的」な作業にはありません。「空気を読む」のは、面と向かった相手の「次の発言」やその背後にある相手の「感情の動き」を「読む」ということだと理解します。 小説作品は、作者のこしらえた物語の進行に「都合にいい」筋書きで作中人物が発言をします。いわば予定調和的なのです。もちろん、筋書きから登場人物の発言・行動を読むこともできますが、それでは作品を読む「面白み」がなくなってしまうか半減してしまいます。まあ、「面白み」を殺してでも「空気を読み」たいということなのでしょけど。 では、「空気を読む」訓練はどうすればいいか。いろいろな方法があると思いますが、ドラマや映画を使うのはどうでしょう。レンタルビデオやDVDは簡単に借りられますから実行に移しやすいでしょう。 ドラマもエンターテインメント、CGを多用したファンタジーやSF・アニメなどではなく、恋愛ものや心理的な葛藤を描いたものがいいでしょう。 そういったドラマを普通に再生します。物語には流れがあります。主人公の運命を分ける出会いや別れ、出来事が必ずあります。そこでこれも必ず登場人物がやり取りをする中で、「キーワード」になるセリフがあります。 手に再生機のリモコンを持ち、その「キーワード」が出る直前(つまり「空気を読み」ます)にポーズ(一時停止)をして、その「キーワード」を話の流れから自分で予想をします。予想したら再生ボタンを押し実際のセリフを確認します。これを繰り返しましょう。 人間関係は多様です。ただ、お決まりのシチュエーションでは見事にある「型」に嵌った行動や発言をするものです。「空気を読む」訓練は、まずその「型」を「読む」ことから始められるといいです。 ちなみに私などは家族でドラマを見ているときに、次のセリフを言ってみんなから顰蹙を買っています。(あまりに顰蹙を買うので今は自粛しています。悲しい) ドラマで訓練する方がよっぽど長続きします。ただ、作品の冒頭からやらにようにしましょう。ある程度の作中人物の人間関係が分かってきてからやらないと訳が分からなくなるという欠点がこの方法にはあります。私の経験でも、1つの作品に大体2~3箇所くらいかと思います。 それから、これは孤独にやってください。誰かと見ながらやると嫌がられます。それこそ「空気読め」ということになります。 高機能自閉症の方は、対面した人物の感情を読み取るのに苦労されると思います。顔の表情から「読む」ことが出来ないようです。ただ、高機能自閉症でなくても相手の感情は表情から読むことはあまりなく(相手が幼児とか怒りっぽい人なら別ですが)、主に口調(言葉遣い、語彙など)から感情の動きを読むことが多いです。また、空気を読めてもあえて読まないふりをすることもままあります(これは余計ですね)。 いや、そういうことはもう十分できている、ということであればお役に立てず申し訳ありませんでしたね。スルーしてください。

noname#60171
質問者

お礼

恋愛ドラマで せりふ確認ですね。 お恥ずかしい話ですが、ドラマすらわかりません。 具体的に良さそうなDVDを紹介頂きたい。

  • formidable
  • ベストアンサー率15% (470/2940)
回答No.2

良好な人間関係を醸成する基本は 相手を尊重することですね。 自分を尊重できない人は 真には 相手を尊重できないことが多そうですので その辺のところから始めるといいでしょう。 アナタの過去の成功例・失敗例を カードに書き出して、 それぞれ深く分析すれば お望みのスタンスが見えてくるでしょう。 無理したり、 ナーヴァスになり過ぎて 疲れないように 研究を進めてください。 Have a Lovely Time!

noname#60171
質問者

お礼

ありがとうございます。 場数を踏むほど経験もないんですが、分析をしてみます。 なお今後の毎日はブログ(プロフからみれます)にて 分析中です。

  • -lui-
  • ベストアンサー率17% (27/152)
回答No.1

空気読むってのは体で覚えるものであって、 幾ら読書しても意味はありません。 とにかく場数踏むしかありません。

noname#60171
質問者

お礼

ありがとうございます。 もちろん場数も踏みますが、その上で本も探します。

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